それもあるのでその続編として、その“夢空間”3両と組ませている客車について最近になって整備と室内灯取付けが完了したので披露いたします。
夢空間3両に続くのは…
オハネフ25 14
オロハネ25 501
オシ24 701
これのみカトー製の“オリエント調”を冠した旧製品。他はトミックス製
オロネ25 7←九州ブルトレのセットから転用
オロネ25 500番台
カニ24の6両
もともと手元にあった北斗星とあさかぜ、はくつるの客車をごちゃまぜにしてつないでいたので改めてオークションサイト等を活用して集め直しました。
ちなみにオハネフ25とオシ24、オロハネ25、オロネ25 7は尾久客車区の保留車(ときどき壁役として構内を移動することがある)として現存している車号です。
それぞれ車内にタミヤアクリルカラーをそれらしく筆塗りしたりエヌ小屋の内装表現シートの貼付け、フィギュアの配置や細切りしたマスキングテープによるカーテン表現などを施しました。
最近はカラーのマスキングテープ(今回は水色やピンク、ライトグリーンなどのものを使用)が手に入れやすくなったのでこういう用途にも重宝しています。
また室内灯は夢空間のオシ25(これは純正の電球色の物を使用)とカトー製のオシを除いてスプリングが柔らかくてはまりやすいマイクロエースのものを組み込んでいます。
横浜まで顔を出していた「北斗星トマムスキー」のイメージでEF65 PFの牽引で試運転
どうも夢空間3両の室内灯のつきが悪かったので微調整は必要ですが、今後も積極的に走らせて自慢したいものです😁
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