またちょっと昔の撮影記録です。
2007年夏の明け方、日の出が早い時期を狙って新鶴見(信)を続々と発車して行くの貨レを観察に行きました。
いまならニーナことEF66 27やブルトレ色に戻ったEF65PFが絶大な人気を誇っていますが、この頃は今より多くの国鉄型機関車が普通に走っていた頃でした。
まだ暗い中EF81“星釜”牽引のコンテナ列車
じきに田端のEF81が貨物を牽引していたことを知らない世代が増えてきますかねぇ
続いてEF66 0番台更新車(EF66 44?)
↑拡大して見てみたのですが機番がはっきり読めませんでした
試験塗装を維持していたEF65 1059
いわゆるセンゴックは当時
ふたたびロクロク更新機(EF66 20)
このEF66 20号機は上のセンゴックと同じ頃に試験塗装をまとって有名だったカマですね
EF65 118
ようやく日が差してきました
EF65 1095(→2095)
検索するとこの機番はもう運用を離脱したようですね。
これも今はなきEF200(EF200-11)
EF65PFのトップナンバー=EF65 1001に
当時孤高のP型機として人気絶頂だったEF65 535が石炭ホキを牽引して出発
最後は今も現役のEF210-114
最近はすっかり早起きがつらくなったものの、やっぱり貨物列車を多く見たいなら朝早く行動しないといけませんね♪
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