ワタシは同鉄道の旧型電車の最期の晴れ舞台ということで楽しみにして駆けつけていくつかのポイントをハシゴして撮った写真を、出来不出来にかかわらずいくらかアップいたします。
10/10 大曲~柳沢間の線路を跨ぐ陸橋からの俯瞰撮影
モハ3401+クハ4406の七百~三沢間臨時列車
当時モハ3401の方はワンマン機器を外してしまっていたので営業運転入りできなかったそうですが、この時はツーマンの臨時列車としての運転でした。
クハ3802+モハ3603の定期列車
クハはランボードが朽ち落ちているのが痛々しい…
三沢から帰ってきた4406+3401の臨時便
導入当初(1981頃)以来運転する機会がなかったクハ3810+モハ3811+モハ3809の3両編成!
クハには東急風デザインの前サボが掲出されていましたが不鮮明な移りが残念…
ふたたび3603
東急グリーン復刻から2か月たち、程よく色合いが落ち着いてきた感がありました
ふたたび現れた3401+4406
撮影者がちらほら見えています
七百に到着した同編成
一部は急行運転(途中七百のみ停車)となり、かつて使われていたという急行表示を掲げています
七百~柳沢間
現在ではこの辺りの地下に新幹線が通っています(七戸十和田駅の東京寄りのトンネル内)
3401+4406は来るたびにヘッドマークを変えている様子
この3両組成はホッとするものがあります
3603のオデコにはうっすら海坊主顔になる前の雨どいの跡が…
七百~古里間
夕方になり、3両組成はいつも通りの2連に戻っています
なおモハ3800の増設運転台は最期まで片隅式でした
古里駅
良い雰囲気です
翌10/11 十和田市~ひがし野団地
ED402+ED301の電関2両の記念走行
チャーター列車以外で走ったのはこの時が初?
動画版↓
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