本日2019年12月25日は東急大井町線の全線開通90周年記念日だそうで、記念イベントなども開催されたようですが、HDをあさったらその前の80周年の頃の画像が出てきたのでアップいたします。
2008年1月、緑が丘で撮影した9007F
“大井町~大岡山間開業80周年”のヘッドマークが付いていました。
クハ床下のATC機器箱がきれいなところを見るとATC化が着々と進められていた頃の様です。
ちなみにこの時は狙って撮ったのではなく、デビューを控えた新6000系の試運転(↓)を見かけたので折り返しを待っている間に見かけてカメラを向けたのでした。
大岡山で停車中の6102Fは当然6連です。
↓
大井町まで行って引き返してきた6102F。
大井町線で初めての通過列車に備えてホームに警備員の方が配されている中で撮影しました。
冒頭写真に続き今回も大井町線生え抜きの9007Fにヘッドマークが付けられるそうですが、ワタシはまだ見ていませんw
それにつけても今の同線はQ-SEATの設定など様変わりしたものです。
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