本日は目黒線の新車3020系の第3編成=3123Fのうち半分の長津田到着の日でした。「ちょっと新鮮味がないかなぁ…」と思っていたので到着した後ぐらいのタイミングでふらっと見に行きました。
長津田のJR側の側線には甲種を牽引してきたDE10 1749がひと仕事終えて待機中。
↑塞ぎ板の小窓から職員の方が前方を注視してます
思ったより長くホームに留まっていて、13:51ようやく推進で検車区へ。
↑車号読めませんでしたが4号車
他の編成と同様しばらくは編成から外されると思われます。
飛んで2号車 3223
1号車 3123
デヤとの連結部
するすると検車区の奥に入っていきます。
そのまま少しとどまっていると、同じ長津田4番線に6000系の姿が見えたので狙ってみると…
6102FがQシート車を組み込んだので試運転に出ていたようで、そのまま入庫していきました(13:58)
雨がパラつき始めているなか検車区の様子を見に行きます。
先日到着した“ゆうマニ”は相変わらず留置中(画像右の8637Fの奥)
ぼちぼち動きがあるかもとヤマを張ったのですがどうやらハズレの様です(^^;)
建屋の脇の線に先ほどのデヤ+3123Fがいましたが、荷ほどき作業中の様で動きはありません。
この後元住吉に回送されたらしいです。
↑模型をウェザリングする資料になりそうだったので撮っておきました
つくし野経由で離脱したのですが、長津田でふと外を見たら大井町線の9008Fがこどもの国線ホームにいるのが目に入り、カメラを向けたら行ってしまいました(14:48)。
検査入場でしょうか?
目蒲線…じゃなかった目黒線の8両化はまだ先なのですが3020系を一挙に3本、しかもそれぞれ8連で作るとは東急は仕事が早いですねぇ。
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