先週の鉄道模型コンテストでのKATO会場オリジナル商品“マニ50 2186 ゆうマニタイプ”
ついでがあったので早速エアブラシでウェザリングしました。
製品状態では片側はアーノルトカプラーですが、連結したときの間隔が開きすぎるので“かもめナックルカプラー”に交換しました。
塗り替えだけのタイプモデルなので、せめて屋根に乗っている排気ダクト(?)らしきものを載せようかと思っていましたが、形態が近いものがないようなので結局このままです。それにセットバラシで買ったは良いものの連結するものが無くてしまいっぱなしだったマイクロエースの455系仙山線塗装(動力なし3両だけ)のカプラーをマイクロカプラー自連タイプに交換し、先っぽを切り落としてカトーカプラーと連結可能にして、マニに付属の赤色反射板を瞬間接着剤で適当な位置に取り付け、、、
手持ちのEF64 1000番台(双頭連結器ではない)に牽引させると立派なドナドナ=廃車回送組成が出来上がり♪
なかなか“らしい”感じでたのしいです(≧▽≦)
実際このゆうマニをつないだ配給列車って見たことないんですがね。
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