初のシングルルーフ電車であった旧モハ31系の200番台南武支線セット
大船に平成まで残っていたクモハ11248
個人的には雨どいが一直線の妻面になんか萌えます♪
台車を逆さにするとスポーク車輪が際立ってます
木造車の鋼体化改造車である400番台の鶴見線セット
クハ16482
・・・鶴見線は増結しか買っていません
・・・鶴見線は増結しか買っていません
上写真でお分かりの通りボディは分解してクリア吹き。この時代の車は色合いが違って当たり前なのでつや消し・光沢・クリア吹き無しと違えてます。その上でエアブラシでウェザリング(フラットブラックとレッドブラウン)を施しました。
幌枠と幌が茶色の一体成型ですので幌部分だけ黒く塗りました。
内装も床板をブラウン、シートをブルーかグリーンで筆塗り(ブルーは末期でグリーンはその前の頃)。乾いてから電球色クリアの室内灯を装備しました。動力車の取り付けには集電板の差し込みに妙に手こずりましたが。。。
先に発売されたクモハ12052と連結してラッシュ時増結のイメージで編成を組んでいます。
(南武線に17m車だけの5両編成の実績があったかどうかは知りませんw)
多くの産業戦士(←サラリーマンの昔の呼び名)の足となった様が目に浮かんでくるようなゲタ電です。
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