11時
建屋でパンタを上げているのを確認。午前は動かないと判断して一旦退却。
ランチを済ませてもう一度赴くと、ついに顔を出しました!
左からツートンカラーの1017F・7103F・1023F・1019F
1017FはヘッドライトがLED化されたようです。
踏切を越えたところで一旦停止
T.K.K.マークに車番も3000に合わせてあります。
よく見えませんが、車内化粧板なども手が加えられてているようです
ここで上り列車を1本見送って五反田まで一往復試運転に出ました(データ上14:10頃)。
その様は動画で↓
雪が谷大塚に帰ってきて入庫します(14:38)。
一度元の線の隣に入り、ドアを開けて(たぶん)検測機器を下ろし、改めて入れ換えて初めの庫に収まりました。
のるるんもこう言っていますので安全には十分配慮しましょう。
↑こちらは東急(旧)3000形シリーズにアップしたものの元画像ですが、この3452Fが忽然と雪が谷検車区に現れたとき以来(ただし本当の昭和30~40年代の色は黄色がもっとオレンジに近かったそうですが…)久々の再登場ですね。
新7000系のグリーンと言い、内部では確実にこの頃を知っている方が要職にいらっしゃるんだなぁとしみじみ思いました。
鉄道コム&にほんブログ村参戦中、グッと来たらクリックくださいm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿