2015年5月13日水曜日

East i-E ~イースト アイ~

 おととい11日、南武線に乗ろうとしたら川崎駅でばったり この新幹線でない方のイーストアイ=架線・信号検測車編成に出くわしまして↓

帰宅の列車を待つ人たちを尻目にパンタグラフをライトで煌々と照らしながら闇に消えて行きました。

こういう非鉄の皆様が見てもそれとわかるイレギュラーな列車は人々の驚く様が見られてちょっと楽しいのですが(笑)、これだけではただの鮮度落ち記事ですので今までに撮った同車の画像も合わせてご披露いたします。

↑今年1月 京浜東北の北行線を走行して品川に到着するところ

↓平成25年2月 亀有
クモヤE491-1
モヤE490-1
マヤ50 5001
クヤE490-1
 この日はマヤ50入りでした。マヤはレーザーオイラン車と一部では呼ばれているようですが、なんだか“コンピューターおばあちゃん”みたいな言い方でちと違和感を覚えます。。。夜に目立つ白っぽい光(←すなわちレーザー光線)を発するのがマヤの必殺技。

オイラン車といえば元祖はこんなヤツ(左)↓ですが、、、

リニア・鉄道館のオヤ31
花魁と言うよりワタシ的には西部劇でインディアンネイティブアメリカンの盗賊に襲われて矢の刺さった馬車のように思えます。・・・まぁどーでも良いですが。。。

平成18年3月 鶴見@鶴見線ホーム
ここのホームが3両分しかないのでスヤが挟めない鶴見線検測
205系より背が低いのがよくわかります。

マヤがイーストアイ連結対応する前(スヤ50時代)はマヤ34とよく行動を共にしていたものです↓
平成11年1月 蒲田付近
 平成14年1月 新鶴見

シメは先代の架線検測車=クモヤ192&193コンビです。
平成3年6月ごろ 西大井~新川崎間
平成4年夏 日暮里
特急型と同じ面構えにしているのがカッコいいヤツでした。。。

出くわして喜ぶだけではなく、縁の下の力持ちであるこれらの車両に敬意を持たないといけませんね。

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2015年5月10日日曜日

【自分史上最高電車:165系】アルプス編

 気まぐれで書いているこのシリーズ。今回は急行「アルプス」となかまたちです(世代的に国鉄時代の写真はありません、あしからず)。

 165系は前面の造形は113系あたりとほぼ同じでも塗り分けによって違いが際立たせている事に気を引かれ、それに何よりクロスシートがずらっと並んでいる室内が何とも嬉しい存在でした。

平成2年(1991)8月 西国分寺にて、
 この頃、三鷹区の湘南色165系は今で言う「あずさ」の189系のような頻度で臨時のアルプスに起用されていました(ちなみに183系による定期夜行便もあった時代です)。

 臨時アルプスは往路夜行、復路昼行の設定がよくあるパターンでしたので、たぶん登山での需要があったのでしょう。上画像の列車は夕方に上って来た列車です。
旧長野色の画像も大糸線in1991冬
にあるのでそちらもぜひご覧下さい。

同じ日に撮影の急行「パノラマエクスプレス アルプス」
デラックス版としてこのジョイフルトレインが愛称通りの列車名で走ることがありまして、市販の時刻表にも“全車グリーン車指定席 欧風電車6両編成”の注釈が光っていたものです。

 ちょっと横道にそれて、平成2年7月22日に西浦和で撮った「パノラマエクスプレス アルプス」と「なのはな」の併結運転。
三鷹車掌区20周年イベントの一環として三鷹から日野経由で高崎までの往復ツアーとして一度だけ実現しました。

165系ではないですが、最後に目黒付近で撮影した客車版アルプスです。
14系座席車と寝台車の混合で、下り片道だけ設定されていた夜行です。品川までの返却回送は日中に運転されました。写っていませんが、牽引機は高崎運転所(東京機関区常駐)のEF64 0番台です。

 今年のゴールデンウィークは5月2日が189系による中央線特急が多く運転された特異日だったようですが、その日撮影にいけなかった腹いせで今回は中央線モノで攻めてみました♡

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2015年5月6日水曜日

富士急行線 1989


 平成元年(1989)夏頃、家族で三つ峠に登頂した帰りに河口湖駅で撮った富士急の写真でごさいます。

5700形
元小田急2220形タイプ(車号不明)

湘南スタイルのモハ5708=元小田急モハ2211
この編成は一般企業に引き取られて現存しているとのこと。。。

この頃は元小田急車が幅を利かせていました。
さすがにこのFM系列が小田急線に居た頃の記憶は無いですが、貫通型などはまさに小田急ヅラ。
 この系列の台車が富士急から払い下げられて銚子で辛うじて現役(元営団の1000形が装着)ですが、初期の高性能台車にしては案外タフだなぁ と思っています。

側線には元小田急2300形タイプとともに3100形も控えていました。

 当時のこの線は、今ほど観光路線としてハジけておらず地味な印象でしたが、それはそれでむしろ良い味だしてます。

ちなみに往路は新宿からの河口湖行き115系臨時直通電車でした。
記憶によると列車名は「三つ峠かわぐち」号、大月までは甲府方面の定期列車に併結していました。新宿到着の寸前に撮ったので行先はまだ回されておらず、前の運用のままなのか“立川”表示になってしまっています。20~30年前にはこーゆうことはザラ…とまでは言いませんが時おりありました。

 そして横の165系は小海線清里行きの臨時快速「葉ッピーきよさと」。小海線内DD16牽引で一世を風靡した有名なあれです。

この山スカ=115スカ色も風前のともしび。新宿に顔を出さなくなって久しいですね。

※2024年4月5日編集 修復画像に差し替え

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2015年5月3日日曜日

20系客車 その弐

【自分史上最高客車】20系~美しき青きブルトレ~からの続きです。

急行「おが」
平成4年(1992)8月 東十条
繁忙期の早朝、続々と上野に向かう夜行列車を撮影に行った時、メインのおがを牽引してきたのは
EF58 89!! 暗い写真ではありますがこの組合せを撮れたのはラッキーでした♡

平成3年夏 日暮里にて 本列車後打ちと推進回送。
お盆でしたが冬モノの“かまくら”デザインマーク付き。
盛アオの20系はJRマークが目立つのが一部では不評でした。
この日の牽引機はEF65 1027、しんがりはナハネフ23 20。

平成4年秋ごろ
同じく青森車が団体列車として珍しく西方面から東海道線を上ってきて多摩川を渡るところ。
長い!!

カートレイン九州
品川~田町間の札の辻橋にて
終着=浜松町に向かう上り列車なので機関車次位は切妻のナロネです。

こちらは下り列車送り込みのため一旦品川のホームに入ったところ。
通常編成端に出ないカヤのテールマークは省略されていたのが残念です。。。

下関車
平成3年2月頃 品川
 このときは混色で団体列車としての運用。このホリデーパル色を初めて目の当たりにしたときは思わず「なんだこりゃ!?」と声に出してしまったものです。←嫌気したのではなくあくまで意外だったからですよ(汗)
編成:EF65 1130+カヤ21 123+ナハネ20 704+ナハネ20 702+ナハネ20 705+ナハネ20 703+
ナハネ20 331+ナハネ20 701+ナハネフ23 14+ナハネ20 336+ナハネフ23 13+ナハネフ22 701


こちらは平成3年夏、川崎~蒲田間(タイヤ公園前)で撮った急行「玄海」
この列車の場合はホリパル色とブルトレ色(ただし白帯は二本)の編成が交互に運用されていました。

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2015年5月1日金曜日

N/横浜市営 3000形のウェザリングなど

マイクロエース社製、N/横浜市営 3000形×2 レビューに引き続きましてのカスタマイズ編です。


いきなりですが、、、
↓は市電保存館に展示されている車両メーカー作らしき3000A形の大型模型です
 ご覧の通り屋根はステンレス無塗装でクーラーの脇にグレーの滑り止めが張ってあるのが本来のようです(クーラーの上には歩行禁止と注意書きされています)。が、実際には地下鉄の宿命で鉄粉と制輪子で赤茶げている状態しか記憶にありません。
 というわけでエアブラシを使ってタミヤエナメルカラーのレッドブラウンとフラットブラックを重ね吹きしてウェザリングしてみました。

もっと汚したくなる気持ちを抑えてうっすらとした色づけにとどめました。

オレンジの目立つ内装は床部分をタミヤアクリルカラーの“バフ”をおおざっぱに筆塗り。
ついでに室内灯受けを目立たなくなるよう黒く塗っておきました。

A形のクロスシートはグレー。


せっかくなので室内灯も組み込んでみました。
A形はトミックスの白色室内照明ユニット(0786)
模型の設定としては現在の「ゆずりあいシート」設定より前の様です。
初期の頃は乗務員室すぐ後ろの窓部分がシルバーシートでしたので、その窓部分に有り合わせのシールを貼っています。

 また、行先表示は明るさを抑える意味と色味(白色LEDではやっぱり違和感が…)の質感向上のため付属のステッカーの下に黄色のマスキングテープを張ってみましたが、まだ明るすぎるようです。
 なおA形のみは前面行先表示の面積が広いため、ちょっとずつ余白を詰めたうえ、お遊びでカトーのE231系近郊型前面用ステッカーの「快速」の文字だけを追加してみました。
 そのうちどこかのガレージメーカーがちゃんとした行先表示ステッカーを出しそうな気もするので、その時は改めて貼り替えることにします。

N形の方はマイクロエースの狭幅白色室内灯を組み込んでいます。
乗務員扉の下に銀河モデル「N-028乗務員ステップ」を付けて印象を引き締めています。

行先読めない(汗)

こんな感じでより一層地下鉄らしさを増したことにニヤニヤするゴールデンウィークの夜でございます。

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