↑東芝府中な並び
「うちにあってもいいな~」と思っていた車種でしたのでお持ち帰りしました。
蛇足ですがこのお店にはNやHOの掘り出し物がありそうなので現金を握りしめて買い物する気満々で行くには穴場かもしれません←冷やかしはあまりおすすめしません(^^;)
さて、帰宅して改めて見てみるとパンタはグレーに塗られ、ユーザー取り付けパーツのうち目立つ前面窓下の手すりのみが取り付けられて、さらにボディには半光沢クリアを吹いてある様です。この辺りはちょっと手間が省けて好都合です(`・∀・´)
では早速料理します。資料(↑)を参考に屋根はランボード上面から内側をブラウン、モニターは大宮工場風にブラックで塗装しました。
小さい手すりや台車の砂箱と砂まき管、ブレーキ作用管などは未取り付けでしたので付けました。大きい縮尺とはいえ結構はめ込みパーツ多くて手のかかる子です(泣)
↑砂箱&砂まき菅パーツ
でも付け終えるとNゲージより密度が濃くてリアルで見ていて飽きません♡
ナンバーはインレタ式ですが、528~530番のものしか含まれないので別途“くろま屋”の機関車用インレタを調達して転写しました。車号は東芝の保存機535にしました。
エアブラシでパンタ周りを軽めにウェザリングして一丁上がり
走らせたくてうずうずしてきたのでホビーセンターカトーのHOオーナーレイアウトで試運転
相棒として中古で3両揃えた12系座席車
組み合わせ的には高崎線っぽい。。。
走らせる場は限られますが、観賞用としても絵になるのがHOの良さですね(*'▽')
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