今年10/29のはまりんフェスタにて ←3000S形と3000R形→
昨年発売のA・Nに続きこれで現在のブルーライン全形式がNで揃う(はまりん号でないノーマルのN形が無いのは置いといて)ことになります! コンプリートとはヤッてくれますなマイクロ(゚ω゚)
そこで祝!! ブルーラインNゲージ化決定!?に続きましてこの2タイプの解説を勝手に展開します。
3000R
平成28年7月 あざみ野~中川間 3451編成
平成27年7月 3491編成
製品のモデルの3451Fは昨年7月の快速運転初日の上り(湘南台発あざみ野行き)一番列車にヘッドマークを付けて充当された編成(【ブルーライン】快速誕生祭♪←参照)。元々東急ファンのワタシ的には3451Fから3491Fの数字の並びがグッと来ますw
※以前も書いたと思いますが、4ケタのうち百の位+十の位が歴代通算の編成本数を表します
3000S
平成28年7月 3541編成
平成28年11月 あざみ野 3566(3561F)
ワンマン運転に対応できなかった2000形の台車などを再利用して製造された形式。貫通扉のノブが他の3000形がM車も内側ディスクブレーキ(標準軌なので)なのに対して踏面ブレーキ方式なのもそのためです。外観そのものはほぼR形と同じでブルーフェイスなのが識別点。
後はググってくださいw
さぁて…どっちかにするか両方か。頭のイタいところです。。。
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