2015年8月10日月曜日

鶴見線の103系

・・・最近の猛暑も相まってウチのパソコンの調子がすこぶる悪く、しょっちゅうフリーズするんですよ。つい先日もデジカメを使いだしてから一昨年ぐらいまでの膨大な画像データが詰まったUSBメモリーがその影響で壊れてアクセスできなくなって血の気が引きました(泣)。
その後パソコンをよく見たらパーになった写真データの大半を見つけたんです。自分でバックアップしていたことをすっかり忘れていました。
といった訳で安心したところで少し古いネタを取り上げてみましょう。。。

オチの無い独り言はこれくらいにしておきまして、今回は鶴見線の103系についてです。ラスト1本だけになったころ、頻繁に夜撮りに行ったものです。
平成17年(2005)11月 鶴見

同年3月 国道

同11月 浅野
車内
夜の下り電車はガラガラなので、弁天橋あたりまで行くと人目をあまり気にせずいろいろ写真を撮れたのが鶴見線の良いところ♪

 個人的にはこの前面低窓・非ユニットサッシ窓車が好きなんですが、103系が“爆音”な電車の代表例とされていることに内心ジェネレーションギャップの様なものを禁じえないワタシです。
 というのもガチなつりかけ世代なもので、それに比べれば新性能電車はワタシの中では「無音電車」と認識しているんです。103系の走行音などの特徴は数が減ってきてはじめて「そういえばこんな音させていたなぁ」と認識したくらいです。

 ・・・ついつい憎まれ口を書いてしまいました。ワタシも年を取ったなぁ。。。

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