2018年12月25日火曜日

【元“夢空間”】木場「アタゴール」

昨夜のクリスマスイブ、ちょっと強引に機会を作って江東区木場にあるフレンチレストラン「A ta gueule」に食事に行ってきました(`・ω・´)ゞ
木場公園の向かいに唐突に現れる寝台車!
ご存知の撮り元はJR東日本の「夢空間」のオロネ25-901
これを活用したレストランですが、

側面方向幕には店舗名を掲示

お店自体の客席や厨房はこの奥の建物ですのでそちらに入店。
イブでしたのでクリスマススペシャルディナーコースのみの設定でした。その中のいくつか↓
アミューズの皿
食べかけで恐縮ですが…お皿に本家オリエント急行のエンブレムがあしらわれていたのに気づいて慌てて撮りましたw

オードブル「自家製キャビアとキャビアフィッシュのデュエット」

メイン「熟成牛のランイチステーキ」
しっかりした食感の赤身のお肉とバルサミコソースが絶妙!

デザートの「とちおとめ苺のパルフェグラス」
 本物のオリエントエクスプレスの料理人を務めたシェフのお店という触れ込みでしたのでどれも洗練されていておいしゅうございました。

デザートまで平らげた後、食後のティータイムは店先の寝台車で頂く趣向です。
せっかくなので客車内を物色しました←本音はこれが狙いですw
案内されるまま通路を通り…

A個室の一部屋に通されました。
ベッドを取り払ってテーブルとイスがセッティングされています。

↑ちなみに器はジノリでした。

たぶん元のままの荷物棚。
1988年に来日したオリエントエクスプレスに触発されて作られた車両だけあって落ち着きのある調度品です。

テーブルの裏に残る時計や照明の操作盤
非常通報ボタンが残っているのがいかにも元鉄道車両なところです。

などとのんびりしていたら同じ個室に別のお客が通されて相部屋に(ノ∀`)
まぁたしかに3部屋しかないから長居してたら後が詰まっちゃいますよね。。。
とはいえコースも車両も味わえてとても満ち足りたイブを過ごせました。

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2018年12月23日日曜日

【祝! 12/23】鎌倉お召回送・E351系お召

平成最後の天皇誕生日を記念して、今日に相応しいネタを披露します。
2001年(平13)3月28日、東北から夜行バスで帰ってきた(雪解けの十鉄【2001】参照)その日にお召列車が走りそうな事は察知していたものの、時刻などを全く把握できておらず、旅の疲れもあって家で一休みしてから六郷土手に向かいました。

現地に着くと、カメラを構えているファンは多いものの上り列車を向いている様子。聞けば返却回送待ちとの事で、残念ながら本運転は寝ているうちに行ってしまった様です(泣)。
とはいえEF58 61と新1号編成の組み合わせというだけでも感涙ものですので河川敷の適当なところでスタンバイ。

どれくらい待ったかは忘れましたが、やがてEF65PFの牽引で新1号編成が現れました!
ロクイチはしんがりを務めており、写真では小さくなりましたがしたがビデオにだけはどうにか捉えました。

おまけに待っている間に撮ったもの
なんの変哲も無い113系湘南色11両に、

215系 快速アクティー
当時はどちらもありふれた存在でした。

新1号編成の後を追って大崎へ移動。そちらは方向転換を兼ねて品川→新宿を回って来ていたので間に合ったものの、大崎の発着線には1分も停まらず大井工場に入っていってしまったのでここもビデオしか撮れず。
その動画がこちら↓

結構な時間出待ちをして撮ったロクイチ↓
最後のお召仕業を終えて出て来た姿はやはり美しかったです。

一方その2か月後の5月21日、中央線で植樹祭に伴うご乗用列車が運転されましたが、こちらは当時のスターE351系基本編成が起用されました。
明かりの灯った原宿宮廷ホームに到着したE351

 埼京線の205系と並ぶE351。乗務員がホームに降りています。
こちら側に来ないかしばらく待っていたのですが、どうやら新宿方に引き上げたようです

通常の行幸ではこの様に一般の優等車両を整備して用いられるのが常でしたが、冒頭の鎌倉お召の時はノルウェー国王陛下ご夫妻をエスコートする小旅行でしたので体面上骨董品的存在ながら新一号編成を起用せざるを得なかったのでしょう。
さらに言及すれば、歴代の御料車はおよそ20年で世代交代しているので慣例に従えば昭和50年代中ごろには新一号編成も代替新製するべきタイミングだったのですが、当時の昭和天皇は健在ながらご高齢だったことから新製をはばかられる…といったような忖度が働いてタイミングを逸し、平成の御代になると今度は今上天皇は特別扱いを好まれないそうですので、しばらくは一般車でしのいでいたものが国賓のご乗車や東日本の非電化区間(JR東日本には純粋な特急型気動車が存在しないので)には結局旧来の新一号編成を起用せざるを得なかったことから現在の“和”とTR車の製作に至ったとワタシは読んでいます。
・・・また長々と書いてしまいましたが、世代的には本来過去の物であったこのEF58御召を目に焼き付けられた奇跡に大いに感謝するところです。

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2018年12月21日金曜日

【伊豆急】THE ROYAL EXPRESS@横浜

本日、横浜に着くと東海道線上り7番ホームにザ・ロイヤルエクスプレスが停まっているのに気づきました。
伊豆では見かけたものの横浜で見たのは初めてでしたので、時間を割いて観察してみました。
時期が時期だけにお見送りのスタッフの皆さんもサンタ帽をかぶっているようです。

覗いてみた車内もクリスマス仕様
サービスクルーの方と目が合った小さい子どもにはオリジナルのカードが手渡されてました
(おおきいおともだちは貰えない模様です)

見送りの東急電鉄やJRの職員も記念撮影を撮っています。
なんともほほえましい雰囲気が漂います。

11:52発の上り東京方面の列車が向かいの8番線に進入するとほぼ同時に発車していきました。

 ざっと見えた乗客の皆さんは比較的年齢層高めの様子。いつか乗ってみたいと思いましたがワタシにはまだちょっとばかり修行が足りないかな…?

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2018年12月20日木曜日

【16番】エヌ小屋の新1号編成室内パーツ

↑ホビセンにて

エヌ小屋ブランドから天賞堂製プラ完成新1号編成用の内装パーツが製品化されると聞いて、ちょうど1号編成を保有しているので(【16番】1号編成にお召機参照)どうしても欲しく、先行発売された蒲田での日本鉄道模型ショウに閉場間際に駆けつけてゲットしました。

その前に車体へのクリアー吹き。
高温多湿な夏場は乾燥が早すぎて思うような艶が出ないので先送りしていたんです。
ボディを洗浄してクレオスの光沢クリアーを2〜3回重ね吹き。
ポイントは吹いてから乾くまで室内の湿気に当てない様蓋のある容器に入れて室外に置くこと。寒い時期ほど乾燥が遅くなるので光沢が出やすいようです。

分解したところで内装パーツの貼り付け。比較的とっつきやすそうな4両の供奉車から取りかかります。
↑木目印刷されたシール状のパーツ
説明書に書かれたパーツ番号を把握するのに少~し頭を使いましたが、図解にしたがって配置順に裏紙からはがして室内に貼っていけばそれほど苦労はありません。

ただ、説明書に460号車の説明のところが461と書かれた箇所がありましたので(↑画像の赤丸箇所)そこは注意が必要です。

施工前の460号車↓
↑施工後 妻仕切りの違いにご注目ください

↑330号車
2種類のパーツの張り重ねとアクリル板の組み合わせが美しい妻仕切り

元通り組むと少し見える仕切りの木目がたまりません(´Д`)

供奉車完了。つづいて御料車にかかります。

当然ながら目玉の車ですのでパーツ数も多く一番手がかかりました。
椅子の表地を、一つ一つ型抜きされた布シートパーツをくるむように貼り付けるのが結構難しいです
ブラウン管テレビやアクリル素材の灰皿、その下の敷物など徹底的にこだわった製品構成には驚嘆します!

なお違和感のある成型色だったプラカプラーから手持ちのナックルカプラーに交換しました。

これで御料車も完了!
 写真撮り忘れましたが御座所の窓裏側にも壁紙のシールを貼ってあります。

ホビーセンターカトー東京店のHOオーナーズレイアウトに持ち込んで試運転
イゴマルは一度は御召予備機に指定されたので試運転にはうってつけです

供奉車461

330

御料車新1号

340

460
 走らせると内装パーツの効果はわかりづらいですが、光沢が増したことでよりお召列車の神々しさが再現できた様に思います。

お召列車は原則的に日没後は走らないものなので室内灯の装着にはためらっていますが、これからも供奉車にフィギュアを乗せるくらいのことはしたいですね。

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