2018年12月13日木曜日

特大貨物@相鉄【2001】

2001年(平13)5月14日、何か変化がないかと相鉄線に乗っていると相模大塚の側線に電気機関車ED10と貨車がいるのを目撃。降りて観察に向かいます。
↑踏切から

ED11&12コンビに挟まれた木造のトム610・611になにやら資材が積み込まれています。

やがて作業が終わったようで移動し、、、
東名高速の橋梁と旅客ホームを通り抜け、、、

留置線に入ってパンタを下げました。

 これは終電後に出動するパターンだ!…とピンと来たので夜半に再出動。
探し回るとかしわ台1番線で作業をしていました。
跨線橋からかなり遠かったものの、夜中に急行灯を灯してたたずむED10にしばし見とれました

4日後の5月18日
かしわ台~海老名間で待ちかまえているとED13&14コンビが厚木操車場に向かい、、、

シキ車を牽いて引き返してきました。
鉄道ピクトリアル誌の相模鉄道特集号(1999/No.672)によると1992年に変圧器輸送があったそうですのでそれ以来の特大貨物輸送です!

後を追って相模大塚に向かうと、やはり留置線にいました。
貨車はシキ552
積荷の変圧器はケーシングされ角材で固定されています。
前のトムはこの変圧器据付けのための資材搬入だったんですね。

クラシカルなシキの3軸ボギー台車とED13のDT13のツーショット

当然かしわ台駅構内で荷卸しを行う事は想像がつきましたが、残念ながらこの日の夜はバイトだったようで見に行くことはできませんでした。
とはいえトムの稼働とシキの入線を記録できたのは幸運でした。

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2018年12月9日日曜日

【16番】トラムウェイ製EF58

HOでは夏前に天賞堂からダイキャスト製EF58完成品が発売されていました。金属完成品にしてはお安めでしたので買えなくはない…買えなくはなかったのですが御召一号編成と時期が被るのでお財布的に痛いし、標準装備のカンタムサウンドシステムがほとんど活かせそうになかったのでその少し後に製品化発表されたトラムウェイのプラ完成品“小窓 前面警戒色”の予約を入れていたのでした。
で、入荷してお店に引き取ってきたのが8月頃でしたが、整備がようやくできました。

製品状態は撮り損ねたので今年の鉄道模型市で展示された試作品の画像↓
ナンバーインレタにEF58 150が含まれていたので迷わずイゴマルを選択、昭和50年代の検査上がり状態をイメージして整備します。

プラ製品の標準的な光沢でしたが、個人的には中途半端に思えたのでまず車体をバラシて光沢クリアーを2~3回吹き、さらに国鉄時代のイゴマルは黒い屋根だったようですのでマスキングしてブラックを吹きました。
内装も表現されていたのでシートにあずき色を筆塗りして運転士フィギュアを乗せてあります。

パンタグラフは製品付属のプラ製パンタがどうもヌルい成型でしたので説明書にある通りIMONのPA1007番=PS15ホーン銀に交換
←製品付属のもの IMONのPS15→
ツーピース構造のガイシをバラシて付け直すだけで装着可。高く付きましたが効果抜群です!

台車枠を外し、半透明のグリスを細綿棒で可能な限りぬぐい取ってからブライトチップス社のオメガオイルγ(ガンマ)をたらしておきました。
グリスが案外走行性を左右するもので、試走結果はおおむね良好です。

あとは付属品のエアホースやつかみ棒、解放テコにホイッスルを付けてひとまず整備完了
 ヘッドライト・テールライトの点灯状態
ステップが曲がっているのはケースへの出し入れを誤ったようで、取り扱いに注意が必要です。
※側面ステップはディスプレイパーツ扱いなので今のところ付けていません

同じように考えている方が多かったようで買ったお店では即完売状態だったそうで…
 まだ十分走らせられていないので、レイアウトに持ち込んで思うサマ走らせたいところです。

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2018年12月6日木曜日

雪解けの十鉄【2001】

↑七百構内でたたずむクハ3802

2001年(平11)3月の東北一周は十和田観光電鉄詣でで締めました。
JR三沢駅を出ておなじみの十鉄のりばへ。

一歩中に入ると21世紀とは思えない情景。

車庫のある七百で下車。
一番の目当てのモハ3603はクハ3802とともに洗浄線で寝てました。

単行で待機するモハ3809

無人の駅舎を出て

スムの廃車体とか見ながら一回り

雪景色を期待したのですが、にわか雪が降りそうな雲は出てても積雪は見当たりません

そんなわけで次の電車で三沢に引き返し、三沢で降りたあと乗ってきた電車をスナップ
行きも帰りもモハ3401+クハ4406の自社発注コンビだった様です。
東急電車目当てのワタシとしてはちょっぴり残念。。。

この訪問時に撮った動画です↓

急行八甲田は廃止されていたはずですのでこの後はたしか夜行バスで急いで東京に戻りました。・・・帰京すぐ後の大ネタはおいおい

参考までに、過去の十鉄訪問記事です↓

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2018年12月3日月曜日

【2001】北常盤にきたときは…

  • 貨車墓場=酒田港【2003】のあと、羽越線・奥羽本線を北上してきて弘前あたりで一泊。ワタシにしては珍しく弘南鉄道をスルーして弘前から3駅目の北常盤に到着。何度か利用している川部寄りのひらけたポイントで撮影をしました。
EF81 136牽引の下り「あけぼの」
3月ともなると雪国津軽の割に積雪はあまりありませんでした。
※すべて2001年(平11)3月撮影

701系の下り普通列車
田んぼの真ん中の踏切のメンテナンス中だった様ですね

少し移動しまして
上り貨物列車
拡大しても牽引機のナンバーはわかりませんでしたがローズピンクのEF81+コキ50000の組成

特急「かもしか」
オリジナルカラーの485系はたったの3両編成。

駅に戻ってEF81 102牽引の下り「日本海」
この頃の北常盤駅は跨線橋の設置工事中。その向こう側も造成中でした。

被写体として絵になる長編成のブルートレインがまだ健在だった奥羽本線を後にして、今度は三沢を目指したのでした。
途中下車した浅虫温泉で撮影した東北本線上り貨物は更新色のED75 1031の牽引
積もりはしないまでも時おり小雪がちらつく北東北路でした。

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2018年12月2日日曜日

貨車墓場=酒田港【2003】

↑タンク車の筒切りがいっぱい!

藤寄・黒山の次は羽越本線を北上して酒田港に行ってみました。東北東ソー㈱の本拠地があるのでここも私有貨車スポットとして有名な場所の一つでした。
※すべて2001年(平13)3月撮影
陸橋上から眺めた港湾部の積み込み施設。
今は見られないブルーのC35系列コンテナが無数に積まれています。

突堤につづく線路の先にはよく見るとワムハチのダルマ…
冒頭の写真からもわかるとおり貨車の解体も行われていました。

道路の反対側にあった工場の専用線

道路に沿って中を覗き込むと使われていなそうなタンク車の群れが見えてきました!
塩酸専用のタム6263(タム5000形式)ほか

樹木の隙間からまともに撮影できたのはこの1両だけだったようです。
塩化パラフィン専用 タム8702(タム8700) 帯金が腐り落ちているなど廃車同然の姿
このさらに奥の方には車籍があるのに半ば崩れ落ちたタム5000形が放置された側線があった…らしいのですが、ついに一度もたどり着けませんでした。
改めてGoogle Earthで確認してみたところ、現在はこの辺のレールは撤去済みのようです。

歩いて酒田の駅に戻ると発車待ちの化学薬品列車が停まっており、気になる一両を撮影しました↓
濃硫酸及び発煙硫酸専用 タキ95793(タキ5750)
所有社の「苫小牧ケミカル」が珍しくて撮ったようです。
よく見ると同和鉱業㈱の第三者使用銘板が入っているので小坂に出入りしていたのでしょう。

この辺で汽車の時間になったので701系の下り普通に乗り込み、さらに北上したのでした。

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