横浜市営地下鉄自体今まで難易度の高いガレージキットしか商品化されておらず、完成品としての製品化は初めてのことです!
実はワタシは昨年のJAM会場で、出展していたマイクロエース社の若いスタッフの方に「(都営→大阪市→福岡市と続いたので)ブルーラインあたり製品化しませんかねぇ?」と冗談混じりに話したことがありました。その時は「ムリですね」と即答されたのですが、ちょうど1年経ってこのドラスティックな展開です。ということで製品化当確は何を隠そうワタシのおかげなのです(笑)。
…などという与太話はこれくらいにして、横浜に何かと縁のあるワタシは天を仰いで両方とも購入決定です。これから金策ガンバリます(泣)。
今回の模型化はこの2タイプ!↓↓↓
3000A形、2010年7月 仲町台にて撮影。
前面が丸みを帯び、車内にボックスシートも有るのが特徴。現役最古参グループ。
3000N形はまりん号、2010年11月 北新横浜付近
側面ステンレス板にA形共々ヒモ出しがあり、前面が角張って黒い。
はまりん号は「はまりん」や音符のレタリングが目を引きます。
このN形の後、さらにR形→S形とバージョンアップしました。
懸念材料は発売時期ですね。同社製某電鉄の模型の様に年単位で待たされるのはご勘弁願いたい所です。
何はともあれ、こっそりガッツポーズをとりつつ、この投稿をしたためる次第です♪
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