2024年11月9日土曜日

【N】東急3020系 ようやくロールアウト


 去年夏のJAMコンベンション2023前に調達してあったグリーンマックスの東急3020系(6両の品番30968の方)、のちに発売された増結2両ともども手入れがようやく済みました。

まずは加工メニュー
製品状態では銀色で目立っていた車輪を外して輪心にガンダムマーカーペンのグレーで色指しし、戻す際についでにピボット軸受け(集電板の軸受け部内側)にいつものオメガオイルβをひとたらししてチラつき対策しました。
また世田谷総合車両センターブランドのドア表記インレタ(TQ篇と銘打ったもの)を入手して転写してみました。広告こそないですが結構よい感じです。

床板の座席部分以外にタミヤアクリル塗料のNATOブラウンで筆塗り

天井裏にマイクロエースの狭幅白色室内灯を両面テープ止め。
スプリングをカットしたりしての床板の集電板との接点調整は思ったより手間がかかりました。
点灯させるとこんな感じ↑、青白いですが実車もこんな感じな気がします

パンタ周りの配管は烏口でミディアムグレーを色差し。パンタグラフ自体もシルバーに塗装してシュー先端にイエローを筆塗り。
その後屋根中心にエアブラシでいつも通りウェザリングしました。

なお実車の中間サハ2両はご存じの通り8両化まで編成から外されていたので組込まれてからしばらく汚れ度合いが他車と明らかに違ってました。その違いを強調するため光沢仕上げとし、ウェザリングもあえて施しておりません。

行先ステッカーは先ごろ発売されたクロスポイントの東急3000/3020/5080系用ステッカーから選んだ[特急 横浜]。これが種別と行先をそれぞれ切り出して貼り合わせるタイプなもので切り出す手間も倍かかるし幅も微妙に合わないことが結構あって困ったものです。
この通り文字がはっきり見えない代物ですので、サードパーティのものが発売されればやり直したいところ。

前面の“8cars”ステッカーも純正のものを切り出しましたが、拡大して見てしまうとヘタさがわかってしまいますね(汗)。

1号車=クハ3122
ウェザリングのあとエナメル薄め液を含ませた綿棒で車体を拭ういつものスミ入れを施工

2号車=デハ3222

3号車=デハ3332
走りの良いフライホイール動力を搭載してますが、個体差なのか台車が外れやすいのが玉に瑕。前からグリーンマックス動力だとときどきそういう個体差があるのは相変わらずですね。

4号車=サハ3422
これと5号車のサハ3522はクロスポイントから限定品として発売された中間車2両セット
買わないつもりでしたが限定と言われると弱い私です(笑)。

飛んで8号車=クハ3822
6~8号車(もとの4~6号車)は8両化で号車番号が変わったので、増結サハセットに付属していた車番インレタでもとの車番を覆うように転写する必要がありました。

もともとこの車には興味なかったのですが、前回のJAMで手持ちの八景ジオラマに相鉄直通を祝して相鉄12000系・JR埼京線E233系と共に東急電車を並べて直通開始を祝おうと思いつき、持っていた5050系アオガエル色か↑画像に写っているY500系でも並べておけば良い(シロウトならだませる)かなぁ…と考えていたものの、調べたら東横線の8両編成の電車は新横浜線に乗り入れない事がわかったので急きょ6両で済む3020系を中古で調達したのでした。
その後限定品として増結サハが発売されたので迷った末にそれも購入。いろいろあって整備も後回しになっていたのを1年以上たってようやく仕上げられました。

実車は相鉄線への乗入れ解禁が遅れたとはいえよく見かける存在ですので、模型をいじっているうちにより愛着が湧いまいりました。

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2024年11月6日水曜日

【相鉄】モヤ試運転に初遭遇!

 
↑二俣川にて

連休明けの11/5、日中時間が空いたので買い物がてら相鉄線の撮影に出かけました。
東急線内から向かったのですが、ちょうど良いタイミングの相鉄線直通がなかったので前哨戦として多摩川でその直通列車を撮影。
この東急4111Fの湘南台行きに乗ってまず西谷へ

東急直通以降は西谷とか二俣川あたりまで行っても海老名方面にはなかなか行けなかったので、今回の目的地は海老名の一駅前のかしわ台周辺に決定。
2度ほど乗り継いでかしわ台で下車し、線路沿いに海老名方面に進んで車両基地の引上線末端あたりのポイントに到着。ここは背景に林が入るのが好きで電関が甲種牽いてた頃からよく来ていたんです。

早速来た東急3106F

ネイビーブルー化されていない10706F

ネイビーブルーの9703F

21106F
東急直通列車の相鉄線内はこういう表示なんですね

新塗装(非ネイビーブルー)の8713F
抑えておきたかった存在ですが、先頭をミスったので後ろだけ

頭上を旋回していた海上自衛隊機
厚木基地が近いからよく飛んでいるんですよね

そろそろ良いかな…と思った頃に後ろの引上線にモヤ700が4両で出て来て駅の方に折り返して行きました(13:10頃)。だいぶ前(モニ2000の頃)の架線検測パターンだと月初めの平日の13時位にかしわ台を出庫して海老名→横浜と回るのが定番でしたので淡い期待はしていましたが、本当に動くとはラッキーでした😆

ということでもう少し粘ったのですが…
海老名行きの3109F、やはり相互直通で一番幅を利かせているのはこの3000系ですね

JRのE233系(ハエ110)
ほかの車と比べてLED表示がやたら写真写りが悪く、何度か撮ったうち一番良かったのがこれでした。

これでもなかなかモヤは来ません。しびれを切らして車両基地の方を見ながら駅に戻ったもののどこにも見当たりません。
ということで仕方なく電車移動。
↑相模大塚の留置線で休んでいた新幹線ラッピングの東急3123F

もう一つの目的地であった二俣川に着くと横浜方の引上線にあの黄色い車体が!!
配線的に折り返しいずみ野線に行きそうなのでホームに進入するのを待ちます。

その間にいろいろな列車と顔を合わせました
20000系(20107F)

ネイビーブルー化された10000系(10701F₎

E233系(ハエ113)

下り2番線にいた各停 湘南台行きが発車した後に続いて動き出します(14:25頃)


ちょうど停車中だった復刻塗装の10708Fの横を通り過ぎて前の方に停車、そしてすぐに聞きなじみのあるブレーキ緩解音と直流モーター+直角カルダン駆動音を立てて湘南台方面へ去っていきました。
恥ずかしながらモヤ700は検測の動きが読めなかったので走っているところを見たのは今回が初めて。
思えばモニ2000も初めて走りが撮れたのもここ二俣川の同じような構図でした←面倒なので画像は貼りません

その後改札を出て相鉄グッズストアに寄り、

目当てのそうにゃんパスケースとおまけにアクリルスタンドを購入。これまで使っていたことちゃんのパスケースがだめになったのでこれが欲しかったんです。
売れ残っていた鉄コレ(9000系各種と新7000系新塗装、3010系、モニ2000)は悩んだ末やめておきました(笑)。

待っていればモヤが返ってくるのですが、そこまで待つ余裕がなかったので買い物を済ませて相鉄線を後にしました。

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2024年11月2日土曜日

「急行いず物語号」送り込み回送【2012】

 前回はばんえつ物語編成による“みなかみ物語号”をアップしましたが、そういえば2012年にも遠征してきた同編成を撮ったなぁ…と思い出したので今回はそちらです。
2012年3月3日の朝、EF60 19の牽引で新鶴見に到着するばん物客車

同信号所の真ん中らへんに停まると最後尾のEF64が前照灯を点灯
武蔵野貨物線経由で送り込まれてきた同編成は出発地の東京駅に向かうためここでエンド交換。信号所の真ん中あたりの線なら折り返し運転に対応している様です。

EF210-162牽引のコンテナ列車を先行させ…

EF64 1031を先頭に東京に向かって発車していくいず物語号
この頃のばん物客車は紺とクリーム色のツートンでしたので国鉄標準色のELと調和してきれいに整った編成ですね。

その日ワタシは出勤前にこの回送だけ撮ったのですが、今はそんな元気ありません(笑)。
この2年後には今度はEF65 501+24系のリバイバル富士号が東海道を走りましたが、その時はちょうど仕事が入っていたうえ、「どうせ金帯と白帯の客車がごちゃ混ぜな微妙な編成だろう」と思ったので有給も取りませんでした。
しかし実際には客車を白帯で統一するという気合の入った編成だったそうで、それなら一目見に行きたかったなぁ・・・とちょっと悔しい思いをしたものです。

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2024年10月31日木曜日

渋川駅の貨物側線とみなかみ物語号【2002】

唐突にアップし忘れていたちょっと昔のネタをひとつ。 
2002年1月、青春18きっぷでネタ列車と貨物スポットを求めて上越線に繰り出しました。
その貨物スポットの渋川に着きました。まず駅をまたく跨線橋から一枚

駅の裏手に回ると、道路を渡って貨物専用線が伸びていて…

反対側はタンク車の小ヤード。
これが関東電化工業(株)渋川工場の引込線で、積荷の化学薬品を出し入れしていたのでしょう。
ネット地図で見てみたら現在は線路がすっかりなくなっているようです。

角度を変えて留置されているタンク車を撮った一枚。
画像を拡大するとカセイソーダ液車(タキ2600)1両とトリクロールエチレン専用車(タキ200?)が2両。現役だったかどうかはわかりかねます。
当時はこんな化学薬品系のタンク車を眺めるのが好きだったので関東県内をよく遠出したものです(でもあまり詳しくないですよ)。

構内のはずれにも結構な数のタンク車が留置されていましたが、まともな写真が撮れる場所が見つけられなかったので塀越しに一枚。

構内には塩トラの後釜である塩コンテナ積みコキも停まってます。
積み荷はおそらく駅南側の大同特殊鋼㈱で消費する工業塩だと思いますが、敷地外からその工場引込線が見えなかったのでよくわかりません(笑)。

このあと八ッ場ダム建設前の旧線時代の吾妻線を攻めて川原湯温泉まで行って帰ると、
もう一つの目当て「EL&SLみなかみ物語」号が到着
普段ばんえつ物語号として磐越西線を走る12系がみなかみ号としてやってくるというので楽しみだったんです。

停車中の光景
ホームの駅名票とか“大清水”ブランドの自動販売機とか20年以上経つと懐かしさがありますね
そして発車!
牽引機のD51 498がもうもうと煙を上げて加速。
普電の115系が接近していたので線路から離れますが
速度が遅かったので普電が抜けた後にも1枚撮れました。

後続電車を乗り継いで終点の上野まで来ると、高架ホームにまだ止まっていました。

この日の高崎~上野間の牽引機はレインボー機のEF81 95
今は絶滅寸前のこういうネタ列車がまだ結構走っていた時代でした。

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