2024年2月14日水曜日

【16番】エンドウ製小田急3000形SSEゲット!!

 珍しく1/80の購入じまん報告。小田急の3000形SSE車を入手しました
小田急電車にはそれほど入れ込んでないのですがこの車は話は別でして、プラ完成品を出すと発表があってからどうしても欲しかったのでお金をやりくりして買っちゃいました😚

レトロ調なデザインの箱を開けると…

実車パンフレット風の説明書が目に入り、

1両ずつ納められた車両とご対面❤️

各車両を簡単に見ていきます
小田原方先頭車の1号車

2編成併結に備えて前面スカートは取り外し可能
ヘッドマークは半透明のプラがはめ込まれています

裏返すとちゃんと連結器(ダミー)が入っているのが見えます

小田急用列車無線アンテナはグレー1色なのがちょっと気になるところ。後で色差ししたいと思います

連結時に使用する長いタイプの密連とスカートパーツが付属しています
予算的に2本目は無理なので私は当分使いませんが

2号車
収納状態ではこのパンタ付き2・4号車には台車が付いていません

パンタ周りはこんな感じ。配管もプラで表現されています

3号車

喫茶カウンター部分とドア

1・3・5号車に付く連接台車はこのような構造で、全軸集電のため車両間に接点があります

幌はグレーのシリコン。丈夫でやわらかくなっています
台車の造形はあっさり目

※4・5号車はほぼ同じなので省略します

とりあえず付属のステッカーの貼付けに取り掛かってみました
前面ヘッドマークは「はこね」「あしがら」「さがみ」「えのしま」「あさぎり」のステッカーが入っていてるので「あさぎり」を選択。切り込みが入っているので簡単に貼れます。

側面のサボ(新宿~御殿場とA・B号車)と号車表示はあさぎり対応のシールが入ってますが、こちらも切り込みがあるもののそのまま貼ると枠部分まで覆ってしまう大きでしたので、ワタシは文字ギリギリに切り詰めて貼りました。

標準装備の室内灯を点灯させたところ↓
いやぁたまりません😆
実物に乗車する機会こそ無かったものの、この愛嬌のある顔立ちがたまらなく好きでしたので後悔はしていません!
プラスチックモデルとはいえ重量感があり、真ちゅう線の手すり類も付けられていて金属製完成品にひけをとらない良い製品だと感じました。

いずれクーラーメッシュのスミ入れやウェザリングを施して大切にしたいと思います。

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2024年2月7日水曜日

【N】上毛デハ101を作った

イベント用として今なお現役の上毛デハ101を、今のチョコレート色になる前の白い姿で作ってみました。

ベースはkitcheNの1970~80年代辺りの設定の金属製車体素材
キットはいつもの折曲げ済みのもの。内板と外板をハンダづけののち、前面内板もハンダ付け。
屋根の両端に付属のソフトメタルパーツを低温ハンダで止め、あとはひたすらヤスリでやすって形成。
前面外板はハンダ付けしようとするとどうしてもズレてしまうので今回は屋根端部形成の後で瞬間接着剤で接着しました。
溶きパテを塗って
さらにペーパー掛けして滑らかにし、
↑言葉なら一言で済みますが何度か修正してます
洗浄→プライマー→プライマーサーフェイサー→ホワイトの順に吹き、1㍉幅マスキングテープで窓下の帯部分をマスキング
灰色9号と以前オーシャンカラーを塗った時のときの余りのアクアグリーンで塗り分け、屋根はねずみ色1号
マスキングの手前を考えて塗装後配管を通して筆塗りで塗装。ハンダを流しきれずに空いてしまった隙間もあわせて塗料を流してリカバリー。

トミーテックのTM-16動力を装着。台車レリーフは付属品が似ていないのでDMM.Makeで武蔵車両の3Dプリント品を発注。ポピュラーな川崎車輌製台車ですのでいい加減純正品も出して欲しいものです。
その台車レリーフと床下機器は灰色9号に塗装してあります。


最後にいつも通りエアブラシでウェザリングして完成。
最近よく使うウェザリングしてから薄め液で拭きとる手法で旧型車らしいくたびれ感が出せた…かな?

前面行先表示幕装置は銀河モデルのパーツのストックがあったのでそれを活用(実際西武クモハ351形の発生品だったそうです)。円盤形の行先はどこだったかのサードパーティのステッカーです。
テールライトは古いトミックス製EF66のレンズをはめ込んであります。

グレーに塗ったペアーハンズの100wヘッドライトとグリーンマックスのPS13を装着しています

屋根にランボードの取り付け穴が空いていて、そのパーツを設置しようとしたらピッチが全く合わないことが塗装し終わってから分かったので、苦し紛れに1/80のピノチオ製車体差し込みステップの角形の物の取付足を斜めにカットして差し、ランボードの脚だけ残った状態にしてみました。こういうのは先に天板の方が朽ち落ちてしまうものですからね(汗)

お伴に東武3050系を整備。雑誌記事でデハ101に上毛で購入した3050系を東武塗装のまま牽引されている写真を見つけて再現したくなりました。
入手した上毛で出している電車カードで、塗装は変わっていないのに前面種別幕部分に上毛での車両番号を表示した状態で本線試運転をしている写真があったのでその姿を再現。種別部分に京急の運番を1文字ずつ並べ替えて貼ってみました。行先はクロスポイントキット用ステッカーです。
その他モハ前面にエアホース等を設置してディテールアップしました。

この吊りかけ同士ながら外観の全く異なる同士の連結してるところが萌えるんです😆
ちなみに鉄コレの走行パーツのカプラーを単純にKATOカプラーNに変えるとスプリングが弱くてすぐ抜けてしまうため今までカプラー交換はしてこなかったのですが、KATOのスプリングに変えればホールド力が増すことが分かったので今回はそのようにしました。

まぁ拡大すると粗がかなり目立つ出来ですが何とかモノにしました。
こういうパステル調のカラーリングも案外悪くないですね~

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2024年2月3日土曜日

雪と東急1000系【1994】

 週明けは関東の広範囲で雪予報が出ています。皆さま充分ご注意下さい。
撮り鉄的には雪が積もると撮影に出たくなるもので、たまたま1994年(平6)2月12日の雪の日の地元での撮影画像が出てきたのでアップいたします。
雪の雪谷検車区で雪をかぶる1022F

御嶽山を発車する1023F
まだツーマン運転の時代でしたのでホームには転落防止柵がありません

千鳥町に進入する1015F
のちに撤去されて現存しない構内跨線橋が確認できます。

翌2月13日、雪が残る蒲田に進入するデハ1318ほか

さすがに30年前だけあって風景も今とずいぶん違いますし、当時池上線デビュー直後だった1000系も、この中では1015Fと1018Fがすでに東急線から離れているので、保存状態はいまいちなこんな写真ですが今となっては貴重な記録です。

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【N】俺のホリデーパル

 
前回の「あおもり」に続いてホリデーパルです

引退からもうだいぶ経っていますのでざっくり実車の解説から。
1984年に波動輸送用の20系下関車をベースに、寝台区画と通路を仕切るカーテンの設置と、下段寝台2つの間に新設したマットをはめ込んでフラットにできるようにし(着脱式)、連結できるように改造されたサロンカー=オハ14 701(オシ14改造) を合わせたジョイフルトレインです。

20系は当初青15号に白帯3本帯の改造前と変わらない塗装だったのが国鉄末期頃に白帯2本になり、1990年春~夏ごろ黒Hゴム化を伴う延命工事を受けた(ワタシが見たのはこの頃)と思ったら同年末には白くなっていて驚かされました。
白くなってからも1995年位に窓周りがピンクから青紫に順次塗り替えられ、その装いで引退したのでした。

製品はその最末期の白に窓周り青紫の塗装です。どちらかというとピンクの方が好きなのですがわざわざ塗り替える気力はありません。。。
ラウンドハウスシリーズなので既製品の色変えのみで、実車と若干相違する箇所があります。

カヤ21 123
カニ21の金型そのままなので荷物扉の閉鎖表現がされていません。とはいえこういう形態のカヤもいたので気にしません。

ナハネ20 700(701・702)
内装に小改造を施しただけの番台区分ですので外観は実車通り。強いて言えば洗面所とトイレの窓がスリガラス表現なので裏からホワイトを塗って白色化してあります。
内装はあおもり編成同様下段寝台にはエヌ小屋のモケット表現パーツを貼付け、中段寝台は筆塗りでオレンジ色にしたうえで、通路との仕切カーテンをマスキングテープで簡単に再現。
室内灯点灯状態でこんな感じ↑
走らせている間にちらっと見る程度ならこれくらいでいいでしょう
実車のフラットにした下段寝台というのは昼間のことで、寝台セット時には格納していたものなので無視して良いレベルでしょう。

ナハネフ22 701
ナハネと同じく内装だけ手を加えられ車。各車両KATO純正の室内灯クリア(白色タイプっで20系はオレンジプリズム無し、サロンカーはプリズムあり)を仕込んであります。

実車資料を当たるとこの車の車端部にはカーテンが見受けられないのでモデルも付けていません。

オハ14 701
これはオシ24の塗り替え品というのはご存じの通り。厳密には窓埋めと厨房の窓の固定化を表現しないといけませんが「こういうもの」と思って手を付けません(笑)。
ベースが古い製品なもののプチ改修で現行の室内灯が組み込めるようになっているのですが、集電板と室内灯の合わせがなかなか決まらず結構イライラしました。
食堂車そのものの内装もブラウンに塗りつぶし、窓に両面テープのカーテン表現をしたやのみ。実車はお座敷車の様な高床のカーペット敷(通路部は跳ね上げ式)に応接セットや折り畳みテーブルが置いてあったらしいです。
ちなみにワタシは実車のオハ14を見たことがありません。急行玄海にも修学旅行団臨にも連結されないので、あんがい組み込まれる機会が少なかったとも言えそうです。

それに「あおもり」のときのナハネ20 334がダブルキャストでこちらの編成にも入れられる設定。混色にはなってしまうもののオハ14を含んだ6両編成というのは冬場に広島から北陸本線周りで白馬に来ていた団臨「スキートレイン白馬号」という定番列車がありました。
↑大糸北線をDEプッシュプルで入線していたのでシュプール白馬栂池号と混同した記述も結構見られますが、この車が起用されたのは団体扱いの方の列車。スキーブームの頃は少しでも良質な雪を求めて長距離遠征する方がいたものです。

牽引機は東海道・山陽本線が主な走行エリアでしたので圧倒的にEF65PFが多く、

EF66牽引の場合は最高速度100㌔のところブレーキの都合で95㌔の制限がかかるので本務機に起用される機会は多くなかったです。

このホリデーパル色20系、東京~博多間の急行「玄海」(旧特急あさかぜ81・82号)という季節臨時に起用されたのですが、その設定が盆暮れ正月とGWくらいしかなく、乗ってみたかったものの乗るチャンスに恵まれず観察だけで終わりました。
鉄道雑誌でえた情報を交えてざっくり解説すると、下関の20系10両編成×2本分での運用でして、うち1本がサロンカー抜きのホリデーパル7両に塗装を合わせた(←これも結構誤解されていますが、室内を改造されていないのでホリデーパルではない車です)ナハネフ23 14とナハネ20 331さらにナハネもう一両(車号失念)を組み込んだ組成で、帯2本の急行寝台色の編成ともども東京方から
ナハネフ22+ナハネ20×2+ナハネフ23+ナハネ20×5+カヤ21
で統一されており、東京方3両が広島回転(広島)となって7両で関門海峡を抜けて博多に到達していました。
ホリデーパル色登場後は同列車とスキートレインについては編成で塗色が統一されていて混色になるのは修学旅行団臨の時くらいだったように記憶しています。

そう考えると模型でも混色は避けた方が無難かなぁ…と思い始めたので、目下バラシのナハネ20をもう1両探しているところです。

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