終点=貴志にて降り、他の乗客は歩きや迎えの車で三々五々散っていくなか、ワタシは一人うろつきます。
たまⅡ世駅長の執務室か?
駅舎内はしんみりしています
初代たま駅長はお亡くなりになったことは大々的に報じられたので知っていましたが、神様になったとは存じませんでした( 一人一)
夜の貴志駅舎
にゃー
高台で夜景がきれい☆
んで、一本あとの“おもちゃ電車”に乗り込んだワタシ。
ふざけた電車を一生懸命作った感が好感を持てました♡
陳列棚の中には見慣れたジオコレも。。。
和歌山に帰ってきました
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