前回のレポートから(【赤城】シルバーウィークの青ガエル修繕)から1か月たった状況です。
※今日(10/16)は雨のため作業自体は無くワタシが単独で状況確認したのみです。
こちらのモハ5005の前面はまだ手つかずですが…
クハ5006の前面から側面にかけての裾部分の外板補修がだいぶ進んでおります。
スイマセン補修個所の写真撮りそびれました…
ちなみに反対側から見るとこんな感じ
一見荒れているように見えますが深刻な腐食は見られず、外板を削って緑色に塗り直せば見違えるような状態になると確信しています。
そこで現在塗装修復と“安住できる場所づくり”を目指し、目下クラウドファンディングの準備を電鉄文化保存会として取り掛かっております。近いうちに公式発表されるので詳細は今しばらくお待ちください。
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と言っているうちにスタートしました!
もちろん修復を休止中のデハ3499についても対象です。
これら愛すべき電車たちを産業遺産として後世に残すため、CFプロジェクトにご協力をお願い致しますm(__)m
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