それを記念して、ワタシの一番古いかつての急行「銀河」の写真です↓
昭和63年(1988)夏 東京駅
ワタシが小学6年生でこども料金で旅行できる最後の夏休みだったので、ワタシが希望したのだったか家族旅行で大井川に行くため、165系の大垣夜行を待っている合間にコンパクトカメラで撮った銀河号のオハネフ25。
当時の東京口のブルトレはほとんど24系25形100番台でしたのでこの丸妻銀帯のオハネフは銀河号でしか見られない存在でした。
ついでにもう1枚↓
同じ時に撮った湘南ライナーはブロックパターン塗装になる前の185系0番台でした。
今はもう見かけない光景ですがこの後の大垣夜行に乗る人はホーム新聞紙をに敷き、座って行列を作ったものです。
で、本番の大垣夜行は入線してドアが開くと同時に熾烈な関取合戦が始まるので写真など撮っている暇は有りませんでした。そういう混乱を避けるために快速ムーンライトながらになったときに全席指定になったのでした、、、たしか。
で、大垣夜行がそのシーズンだけ夜中3時台に金谷に臨時停車し、大井川鐡道の臨時電車に接続していたのですが、千頭到着からの写真はアップ済みですので【ちょっと昔の地方私鉄】大井川鐵道1988をご覧ください。
さて、今度デビューのウエストエクスプレス銀河に戻りましてプレスリリースを見ると一点だけ気になることが。。。
6両編成中3か所にあるフリースペースの名称が「明星」「彗星」ときてもう1か所が「遊星」というのはなんでだろう…?
列車名ともども過去の名列車をリスペクトしているのだから
そこは「あかつき」だろう!!・・・などとマニアなことを言っておきます(笑)。
そんなこと言いながらも新列車デビューが楽しみで仕方がないワタシです(●´ω`●)
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