行き掛けの駄賃で思わぬ収穫がありつつも、鉄道博物館にふらっと行ってきました。
少し行かないうちに変わったところが結構ありまして、、、
さすがに乗りはしませんでしたが汽笛の音色を違えてあり、地上信号の現示なども凝ったつくり
これはこれでありかなぁ…?
でもウグイス色とか見たかった
屋外に出たDD13 1
この手前のホールでは「よみがえる総天然色の車両たち」の映像を上映されていまして、インドのプラサド大統領来日時の157系お召列車やらアプト時代の碓氷峠を行くスハニ35他の客レなどなど貴重な映像がつぎつぎに出てきてきりがないので名残惜しいながら途中で切り上げました(;^_^A
ヘッドマークが変わった展示機関車たち↓
EF58 89は「旅立ちJR北海道」号のマークが付いていました。
新顔のE1系先頭車
その向かいに建設中の新館にはE5系先頭車(噂のモックアップ)と京浜東北線仕様の209系…
角度を変えるとシルバー塗装の400系“つばさ”も納まっているのが確認できました。
2階の日本食堂のレストランで一休み
確か以前は“Td”と名乗っていたと思いますが、改装されて窓際席以外はオリエント調食堂車風な雰囲気になってました。
テーブルにはランプが灯ります。
表面がパリッと焼けたフレンチトーストはなかなかのお味(´▽`*)
最後にジオラマショーを見学
超巨大スペースに作りこまれた情景や昼~夜の演出はもちろん、各地の私鉄車両も登場してくるのには驚かされました。
さすがに天下の鉄道博物館で平日でもファミリーの入場者がかなりいらしてました。
またワタシのようなおひとり様でも十分楽しめる演出と来るたび飽きさせない模様替えは見事なものです。
この夏にオープンするという新館の方も楽しみです♪
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