2014年10月18日土曜日

2008/2010年のE655系お召列車

 平成20年(2008年)11月12日、常磐線で天皇皇后両陛下とスペイン国王夫妻との茨城県へのご旅行のため2007年に完成したばっかりのE655系による初のお召列車が運転されることになり、ワタシはコンデジ(たまたま一眼を持っていない時期でしたので…)を携えて鶯谷へ送迎に行きました。

お召列車通過前独特の警備態勢のなか待つことしばし、大宮方から前回送が現れました。
場内信号の現示に従いゆっくりと通過するE655。お召装備状態を見るのはもちろん初めて! この時点ではグリーン車マークと「団体」表示を側面LED表示器に表示しています。

数十分後、上野から両陛下と国王夫妻をお乗せした本列車が現れ、あっという間に通過して行きました。
この後の土浦からの回送列車も含めて動画で記録したのでご覧下さい↓
これは上野で折り返し、尾久に戻る回送列車
 
※※※※※
その2年後の平成22年(2010年)、今度は千葉県での国体開催に伴ってお召列車が運転、足かけ2日間の行程のうち9月26日は都合がつかず、翌27日の内房線館山→東京の行路を狙うことにし、地図でアタリをつけた岩井~安房勝山間にこんどはデジイチを携えて向かいました。
雨の中、少し早く着いたつもりでしたが、すでに前回送は通過した様子
走る列車の乗務員室も添乗者が多く見え、物々しくなってきました
 
雨が上がるとヘリコプターの飛ぶ音にやや遅れて、日章旗を誇らしく掲げた本列車がやってきました。
お手を振られる皇后陛下!!
そこまでしていただくとこちらが恐縮します(汗)
 
こちらは約20分後に現れた緊急予備編成の255系Be-03編成
ファンの中では「旗つきのお召列車が走る時、その直前に天候が回復して日が差す」という昭和時代からのジンクスがありますが、私の場合はどうもそこまでではないようです。雨はあがったので贅沢は言えませんネ。

 ↑お召ではないですが、上越線敷島~渋川間の大正橋を渡るE655「和」(2011-2-19)
 
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2014年10月16日木曜日

「鉄軌道王国とやま展」@鉄博



先日、鉄道博物館での企画展「鉄軌道王国とやま展」に行きました。
来年3月に迫った北陸新幹線の延伸開業を受け、鉄道・軌道が意外と(←って言ったら失礼かしら?)充実している富山県の観光PRが主旨の企画のようです。
※会期は平成26年9月6日~10月20日です

撮影OKとのことでしたので、その画像をアップします。

JR西日本エリアなので全体的にW7系推し! 東日本のE7系とは見分けがつきませんが。
…ということでW7系形のイス。これの前にモニターがあってPR動画が放映されており、腰かけて見るためのシロモノですがカタチがカタチだけにお子様の滑り台になっていました(汗)。とはいえ良く特徴が出ています。

壁面の各種鉄道紹介。結構資源豊富でしょ?

そして圧巻なのが中央に鎮座する巨大Nゲージジオラマ。富山高専鉄道研究部の大作で、
新幹線の黒部宇奈月温泉~富山~新高岡間と周辺の鉄道を凝縮したレイアウトでした。
黒部宇奈月温泉駅と富山地鉄

富山駅と富山ライトレール
富山市内線 環状線

新高岡駅

万葉線(手前)

黒部峡谷鉄道←ワールド工芸社協力のようです

こういう作品を観ると作り手の端くれとしては「よし! 自分もいずれ何かこしらえよう!!」という気にさせてくれます。
↓動画も撮ってみました
何を隠そうワタシは富山県に行ったことは高山本線の速星駅までタンク車を見に行ったことぐらいしかなく(←高山線・速星あたり【1996】)、富山ライトレールの街づくりに対する効果や、京阪・西武・東急を引退した車両と雷鳥色の在来車が入り混じって活躍する富山地鉄などに興味が湧いてきており、この企画展をみてますます行ってみたい気になりました。 せっかくなので、ワタシ自身の撮影したモノでは無いですが、、、1989年頃に親の立山旅行のついでに撮ってきて貰った富山地鉄の写真が手許にあるのでオマケにアップします。

富山市内線の7012号車
今ではこの仲間が車内をウッディーに魔改造リノベーションして「レトロ電車」として走ってます
富山市の路面電車が今ほど復権するとは思いもよらなかった頃ですね
元名鉄3800系のモハ14711
今こんな味のある車両がいたらワタシなら足繁く通っちゃいますが、さすがにもう絶滅しています
北陸新幹線開業が楽しみですが、最後にこの詞を引用してシメます。
「ほくほく線がちょっと心配~♪」←タモリ倶楽部より
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2014年10月8日水曜日

KATO東横&副都心線模型化記念! 5社直通前夜

 当ブログですっかり恒例の便乗企画♪

昨日カトーから東急東横線5050系4000番台と東京メトロ10000系東横線直通仕様が製品化発表されたことを記念して、直通前の画像をアップします。

みなとみらい線
平成24年(2012)2月28日 桜木町付近
 この頃副都心線でのワンマン運転対応改造のため東急5050系とMM線Y500系が代わる代わる東急車輛(当時)に入場しました。
 画像は出場するY500の中間に東急のTOQ-iが紛れ込んでの甲種輸送。こんなこともありました。
メトロ
 4月9日 武蔵小杉

4月13日 元住吉

7月11日 武蔵小杉

10月29日 武蔵小杉
 7000系と10000系が交代で試運転のため現れました。途中からは習熟のため営業運転にも。
この頃から「いよいよ直通が近付いた」という感が出てきました。
 特に10000系は車内の雰囲気が未来的だったこともあり、その出現はドラスティックな出来事でした。

東武
9月24日 

10月29日 どちらも武蔵小杉
 10両編成しかない東武・西武の編成も試運転を始めました。
東急8000系の引退以来ひさびさのコルゲートの多いステンレスボディの界磁チョッパ車9000系にはなんとなく親しみを感じたものです。

東急
↑4001F 平成23年(2011)3月29日 新鶴見信号所
平成24年(2013)2月13日 東白楽~反町間
10両編成で新造された5050系4000番代が現れ、直通開始に備えました。

西武
3月19日 自由が丘
この西武の車だけは試運転を拝めませんでしたので営業開始後の画像です。
西武通勤車の「特急」は西武線内ではレッドアローが名乗っているのでありえず、ちょっと不思議な感じがします。


模型の話に戻りまして、、、
 仕様変更のメトロ10000系はともかく、カトーでの東急車の製品化はなかなかの衝撃でした。
まさかその発表前日
のブログ投稿「N/室内灯をひと工夫」でボソッと東急と書いたおかげという事はないと思いますが(←別にウラはありません、念の為)。。。
 
また購入計画が悩ましくなりました。


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2014年10月6日月曜日

N/室内灯をひと工夫

クハ47153を光らせてみた!
 
ひさびさに模型の話です。

1、夏にカトーから発売された飯田線クモハ53000+クハ47153のセットに加えて運良くバラで入手したクモハ42009の都合3両が手元にあります。
以前に出ていた鉄コレとの差別化のため「室内灯クリア(電球色)」を入れてみたところ、室内パーツのクリームの成形色が気になってしょうがなかったのです。
 そのため一度取り外してジェイズスプレーの溜め色を吹いた後イスをタミヤアクリルカラーのフラットブルーを筆塗りしてから元通り組み立て、並行して改めて室内灯を組み込みました。そのほかパンタ細部や抵抗器などの色差し、屋根への艶消しクリヤー吹きをしています。
冒頭写真ともども出来心でバルブ撮影してみました。
※長時間露光のためテールライトがついているように見えるのは気のせいです(汗)
 
車内塗装の効果はあまり映し出せませんでしたが、案外カッコイイ写真が撮れました♪
 
 残念ながらワタシは飯田線旧国を経験した世代ではないのですが、よくぞここまでの製品を出してくれましたものです!! クハ47のスーパーロングシート表現なぞ秀逸です。
 今後も東急3450とか京急230とか銀座線の2000以前の旧型とか…いや、何でもないです。


 2、E231系東海道線仕様について、実車は夜見るとHIDヘッドライトにLED行先表示、それに側面のUVカットガラスを通して見える緑がかった室内がイルミネーションのように美しいので、それを再現するために「白色室内灯」のオレンジ色のカラーフィルターにガラス細工用のクリヤーグリーンのスプレーを吹いたうえで装着しています。
室内灯が緑がかって見えるのがお分かりいただけますでしょうか?
 
なんだか一人で撮影していたらちょっぴりむなしさを覚えたのでこの辺で。。。
 
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2014年10月4日土曜日

「はまりんフェスタin新羽」ダイジェスト

はまりん(3次元バージョン)のありがたいお姿!
 
本日、横浜市交通局の基地開放イベント「はまりんフェスタ」が新羽車両基地で開催されました。その様子を見て参りました。
 結構な規模でしたので写真でざっくりご紹介します。

まずは1階から…
市電ゾーンのパネル展、関東大震災がテーマでした
木造車の車体が焼失した姿は痛々しいものがありました
 
行列が出来ていたので写真はありませんが、
他にHOゲージの体験コーナーや市電の動画のスクリーン再生もありました

バスペインティング実演
イラストレーターのキン・シオタニさんの軽快なイラストがバスに描かれていました
ちなみにキンシオさんはTVKで活躍されている方だそうです

バスと綱引きコーナー
意外にあっさりと(?)動いていました

燃料電池バス試乗体験
HINO TOYOTAと描いてありましたのでたぶんリース車だと思います

路線バス展示

↑赤ポンチョ
 ↑ハイブリッド・ノンステップバス
↑横浜交通開発の市電保存館ラッピング車
↑あかいくつ
  バスは専門外なので説明は控えます(汗)
※行列を避けるためあえて上から撮りました

線路のある2階に上がって…
昨年導入されたという軌道検測車「B-Track」の展示
保守用車なので見られるチャンスは滅多にないと思いますが、やっぱり「はまりん」印です♪
 
その他モーターカーの乗車体験なども行われていました

 お目当ての1000形第一編成3両、予告通り展示されました
今回は室内が見学出来ました
また、1か所トラップドアがガラス張りにしてあり、主電動機などを観察できました

3000形(A・N・R・S)
お子様が順番で行先表示などを操作できるようにされており、
その際に片倉町や伊勢佐木長者町などの珍しい表示も見られました
 
これとは別に洗浄機体験列車(新羽駅行)は「はまりん号」が充当されていました

電車のおもちゃ(=プラレール)広場
無秩序状態でした(笑)

…といった感じで回っているうちに終了時間になり、要塞のような車両基地を後にしました
 
 横浜市役所の組織だけあって水道局や道路局など幅広いジャンルのブース出展があり、鉄道・バス以外でも大いに楽しめる内容でした。
 
 個人的には1000形保存車が有効に活用されている様を見られたことが、保存車好きとしては何より嬉しいところです。
 
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