↑前回の1500形と並べて記念撮影
マイクロエースから新発売の「京成3600形VVVF改造編成4両セット」いわゆるターボ君をさっそく引き取って参りました。
前回の6両バージョンは買いそびれたものの、ワタシのライフワークである総合車両製作所(旧東急車輛製造KK)入出場輸送研究上外せない存在であることから製品化発表されて即予約を入れていたのでした。
手入れするのはまたちょっと先になりそうなので今回は軽い自慢レビューだけに済ませます。
前面
ステンレス車体ならではの金属光沢が良く再現されているなぁ…というのが第一印象
成田方先頭車＝モハ3661
4両とも電動車化されているのでなかなかの力持ちです。
パンタを載せたモハ3628
見慣れた面構えも中間封じ込めで幌が付いて印象が変わっています
やはり中間封じ込めのモハ3628
アンテナが1つ外れてる!! …と思ったら実車もこうらしいです。
恥ずかしながら初めて知りました。
上野方先頭車＝モハ3668
新車を輸送する時はこちらの車両に被牽引車が連結されます。
･･･引っ張らせる車両がないから用意しなきゃ
チェックのため線路に乗せて通電してみました
マイクロ製品らしく前照灯より方向幕と種別幕の方が明るく光ります。
ちょいと減光対策した方が良い…と φ(..)メモメモ
本腰入れていじくるのはもうしばらく先になります。
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