条件として製品アピールのため等でアップしないといけないとのことですのでまずはワタシなりのレビューからいってみましょう!・・・まぁ雑誌記事なんかと重複していますが。
パッケージ状態&走行化パーツ・コアレス動力
5種類発売されたうち届いたのは原型のタイプです。
種類を選べなかったので何が来るか心配でしたが第一希望のモノでした♪
走行化パーツ↓
車輪と集電板、ウェイト、ピボット軸受が1両分入っています。
コアレス動力は…
こちらもウェイトが付属します。
試しに動かしてみたところ単体ではさすがにつっかえつっかえなものの、車体に装着してウェイトを積めば調子よく走りそうです
そして車両の方
造形はよく出来ています。
HOモデルと比べたら手すりの表現など見劣りするかもしれませんが、ワタシはそれほど気になりません。
説明書によるとTNカプラーはコアレス動力を組み込んだ側は当たってしまうので取り付けられない由。
台車は製品状態では首を振りません。
車体表記は印刷済み
ナンバーはハイフン以後の数字の分のみ選択式
・・・であれば所属(南チタ)標記もインレタ式の方が良かったかも…
ダミーのパンタが載っていますが…
畳めないうえ一度バラけると組み直すのが結構大変(>_<)
素直に交換した方がよさそうです。
ボディと床下を外したところ↓
仕切りは表現されていますが内装は表現なし。まぁ事業用車ですからねぇ。
付属品↓
カプラーを付けた時用の胴受や方向幕、車番インレタといったところ。
さて、ちまちまといじってみましょうかねぇ。
まずはパンタとカプラーを調達して走行化と、例によって素材を生かす方向でカッコよくしていこうかな…
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