…写真が撮りやすい位置に留まってましたが日が暮れたので真っ暗でした。
一応まん中にデキもいます。
廃車時のあずき色ベタ塗りに紺色の帯を表現して上毛電鉄の旧標準色を再現してあり、似合っているんです。
この車には残念ながら西武時代も上信譲渡後も見たり乗ったりした覚えがありません。代わりに父親の旅行ついでに撮ってきてもらった写真をば、、、
たぶん1988年頃、下仁田駅で撮影
当時はこの形式だけ(当然まん中の車両の事です)こんな塗り分けで、後にあずき色一色になり、紺の帯入りは有りそうで無かったコーデです。
車体は製造時にしては斬新だったのに、足回りはストック品の吊り掛けで製造費用を「(西武だけに)セーブ」したことで名高い451系の貴重な現存車ですが、塗り直しもされたことですし大事にしてほしいですね。なにしろ群馬県内には国鉄モノ・私鉄モノどちらも役者がそろっていますし。。。
ついでに上のと同じ時に高崎駅で撮った…らしいデハ250↓
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