2020年10月22日木曜日

【鉄コレ】キオスク版3弾シクレゲット♪

キオスク限定版鉄コレ第3弾のシークレットを引き当てました💙
発売直後にアップされていた画像を見て無性に欲しくなったのですが、2個目で難なく当たったのでした。
改めて記すまでもないですが京葉線で活躍後、JR東日本社員向けの研修所(スキルアップセンター)の研修用として現存するという信州色のクハ204-118がモデルです。

このキオスク限定版のほとんどがそうですが、先頭車1両のみで活用法に悩むところ。
ワタシは差し当って通スカートに一体成型されている片方のジャンパ栓を切除
TNカプラーがはまるようヤスリで削って調整
カプラーはあえて密自連タイプを選択

あとは付属のアンテナと信号炎管の取付と車輪交換で走行できるようにして…

手持ちのEF65 1000番台とDE10(もともと非動力のマイクロエースのシルフィード色)で挟み、ありそうな配給列車風に仕立てて遊んでいます。

京葉線のいわゆるメルヘン顔は結構好きなのですが、この車はグレーの床下も相まって異質な感じが魅力的ですね~
ちなみにワタシはまだ実車を見れてません(;^_^A

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2020年10月19日月曜日

【相鉄】新6000系4変化

 新6000系さよなら運転の光景で触れた相鉄新6000系は最後に残った4本がそれぞれ異なる車体色になり、当時ただでさえカラーリングに統一感のない相鉄電車のなかで一層彩りを添える存在になっていました。今回は2003年のその4色の編成をご紹介します。

復刻旧標準色の6707Fと緑園都市号6717F↓
緑園都市号は「トリスおじさん」のイラストでおなじみ柳原良平氏のデザイン

これは珍しく横浜方4両だけでの本線試運転(20000年6月撮影)

アートギャラリー号6713F
こちらは池池田満寿夫氏デザインの白基調のグラフィックトレインでした。

そして標準色の6715F
今でこそヨコハマ・ネイビーブルーでほとんど統一された相鉄電車ですが、ワタシのような世代にとっては今でも相鉄電車と言えばこの薄緑色のイメージです。
このカラーリングのまとまりのなさも平成の相鉄らしさ…かな?

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2020年10月18日日曜日

【ブラちどり】山形交通保存車巡り~三山線編~

↑三山広場にて

前回の山形交通廃線跡探索の続きです。
高畠を後にして719系普通列車で山形に移動。

駅前でレンタカーを借りてここからは車移動
・・・なのですがいきなり寄り道。
駅北側の霞城公園(山形城址)の東大手門橋でちょっと列車の撮影
この付近で撮られたらしき写真を雑誌で見た覚えがあったので寄ってみました。

仙台行きE721系仙山線

キハ101-11単行のよくわからない下り回送
新幹線が通らなかったのはちょっと残念ですが1つ前の構図の方が良さそうですね。

30分ほどで霞城公園を離脱してまずは羽前高松へ。
本当は列車で行きたかったのですが左沢線の本数が少ないため山形から車にしました。
30分ほど車を走らせ到着した羽前高松駅。こぢんまりとしつつも寺社風な駅舎です。

その傍らに建つ石碑が山形交通三山線の起点であったことを今に伝えます

羽前高松駅から移動し、国道112号線から少し外れた用水路脇にポツンとある“三山広場”

三山線があったことを伝える説明書き

このガーター橋と橋台は当時のままなのでしょうか?
レールも橋梁も細いものですね。

脇にあった小さい石碑は文面がよく読めませんでした。

用水路向かいの送電鉄塔の建つ敷地がどうやら三山線の新田(しんでん)駅跡の様です

その後寒河江川に架かる鉄道橋の再利用らしき橋梁を横目に見つつ112号線を間沢方面へ
途中線路跡っぽい雰囲気の道幅の細い道を横目に気にしつつ“月山の酒蔵資料館”に到着
駐車場の少し先に三山線名物だった小型木造電車モハ103があるのですが、ご覧の通り足場を組まれてほとんど見えない状態…😖
改修作業なのか「かいしゅう」って書いてありました
↑じゃなくって海味(かいしゅう)駅跡にほど近い所だからでしょう

よく見ると前面窓まわりがだいぶ腐食している様子
直されると良いのですが…

別角度から
1926年(大15)開業時に製造された9m足らずの小型電車
木造車ですから姿をとどめているだけ奇跡的な存在といえるでしょう。
駐車場わきに売店もあったのですが閉館(16:30)間際で人気が無く、話を伺うこともできずにそそくさと退散しました。

寒河江市内の夕焼け↓
クルマの返却時間も迫っていたので山形駅に引き返したのですが、車でもけっこうな距離がある事を痛感。三山線現役の頃でも訪ねるのは大変だったのでしょうね。

延長料金を取られることなく無事レンタカーを返却。上りのつばさで帰京したのでした。

今回の三山線も高畠線も、古い鉄道ファン誌で現役の頃の訪問記を見て以来ずっと気になっていたものの、三山線のモハ103をじっくり観察できなかったのが無念です。
出来ることなら再チャレンジしたいものです。
参考資料:RM Library78 山形交通三山線
鉄道ファン 1982-8


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2020年10月16日金曜日

【ブラちどり(笑)】山形交通保存車巡り~高畠編~

 コロナ禍のためステイホームしている間RM libraryを読みあさっていたら、廃止された山形の私鉄の痕跡を無性に確かめたくなり、東京都の外出自粛要請が解除されたところで駆け足で訪ねて参りました("`д´)ゞ

 第一走者は「なすの253号」。久々に乗りたいと思っていたので強引に旅程にいれたのですが、11月に入ったら定期運用が無くなるという噂がたち始めたのが気がかりではあります。

那須塩原を過ぎたらがらがらになったので車内観察
それほど古さは感じさせませんが、さすがに公衆電話はあまり使う人もいないでしょうね…

終点の郡山まで乗車しました
E5系の増結車として連結されているので今の状況では正直それほど必要性はないかも…

後続の「つばさ」で一路山形へ
福島から先の車窓の移り変わりは何度見ても目を奪われますね~

目的地は高畠ですが、停まる「つばさ」がないので米沢で下車
30分ほどの間があったので昼食をとったり米坂線などを見たりしていたら…

平日は運転のないはずの「とれいゆつばさ」が入線Σ(・□・;)

11:21発下り「つばさ」と交換して福島方へ発車して行きました。
後で検索したら仙台に向かっていたようですが、なにはともあれラッキーでした♪

普通電車に乗り換えて高畠駅(旧糠ノ目駅←改称したのを少し前まで知りませんでした…)到着
駅の入浴施設のフロントでレンタサイクルを借り、山形交通高畠線の廃線跡をたどります。

高畠線糠ノ目駅跡と思しき所から“まほろばの緑道”という廃線跡利用のサイクリングロードが始まります。

奥羽本線(上画像左端)から徐々に離れていき

東北自動車道をくぐり

橋を渡り
・・・サイクリングロードにしては橋脚が立派なのがいかにも廃線跡の雰囲気ですね

道路を横切り(画像横方向が廃線跡)
・・・石材の産地だけあってセンターラインが石でできている道も一本ありました。

やがてプラットホームらしき遺構を発見!
竹ノ森停留所の跡と思われます。

そしてさらに進むと、
石造りの荘厳な高畠駅舎が威容を誇っています。

そしてその脇には
かつての高畠線の車両が3両、しっかりと保存されています。

モハ1
1929年の開業時から活躍した、ちょっと頼りない感じの小型電車です。

窓越しに見る車内もしっかりしていそうです

ワム201
実際このように電車や機関車を織り交ぜた混合列車がしばしば運転されていたようです。

そして東急(→上毛)デキ3021の兄弟機ということで有名なED1
東急電車ファンとしてはこれを一目見てみたかったんです!

狭いキャブの中は少々荒れているようです
とはいえ1974年の廃線から45年余り経っていることを考えれば奇跡的ともいえる良い状態。やはり屋根付きなのは大きいのでしょうね。

公園のはずれにあった建物はかつての変電施設?
これも石造りです。

高畠駅跡であるまほろば公園からもう少し先に進み、

橋を渡ります
この屋代川に架かっていた橋梁が1967年に台風被害で流されたことで高畠から先の区間が廃止されたのだとか…

この先サイクリングロードは幹線道路に沿っているのですが高畠線とは違うルートのようです。
もう少し調べたかったのですが時間がないので現高畠駅に引き返しました。
つづく
参考資料:RM Library82 山形交通高畠線・尾花沢線

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