JAM出展の後かたづけもほぼ終わったので、所用のあと足を伸ばして長津田工場をのぞいてきました。
まずこどもの国線で恩田に到着する直前、暑さで開け放たれた建屋の中に3000系(車番不明)が入場しているのを確認(画像無し)。
恩田で降り、おなじみの場所でフェンスの外から見てみます。
留置線には先ごろ引退したデハ8631と
その向こうにデハ8530&…
デハ8522
両車は連結されている様です(↑画像奥)
検索してみるとそれぞれ反対側の先頭車は解体場所へ搬出済みの模様。デハ+デハのユニットでの売却はかなわなかったみたいですね。
なんにせよ、デハ8522とデハ8530が無事に引き取られる事を願っています。
一方、東急テクノシステムの保存車デハ8506+8606は見当たらず。夏の強烈な日射しを避けるため建屋の中に避難させたのでしょう。
モックアップの8500は相変わらず隅に置かれています
帰り際にホームからもう一度
見えるのはデハ8631の妻面だけ。ジャンパ線がバッサリ切られていますね
このデハ8631は売却のリストにはあげられていなかったはずなので、今後どうなるか興味深いところですね
そうそう、行く途中あざみ野で反対側に8637Fが来てあわてて写真を撮ったのでした。
15:50発の準急 押上行き(24K運用)
いつも平日朝ラッシュしか動いていないので驚きました
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