- 今日は東武がSL列車用に購入した客車が、甲種輸送最後には8000系に牽引されることが確定・・・というつぶやきが方々でシェアされていますが、なんとなくそれに対抗できそうなネタですw
- 東急車輛での3001+3499の続編として、今度は視点を変えて出場車側についてです。209系950番台を名乗ってデビューしていたJR東日本の新通勤車の量産型=E231系が東急車輛から出場する事を聞きつけたので、その瞬間から見に行きました。
(2000)2月3日未明の金沢高校付近
D-502に牽引されるラシ101編成(当時)
良い金属光沢です♪
3001との連結部
真夜中にこの状態の電車が新車を押し出しているのですからお化け電車もいいところです(^^;)
真夜中にこの状態の電車が新車を押し出しているのですからお化け電車もいいところです(^^;)
しんがりはおなじみ3499
※警備の方に断って撮影
復路の三重連(?)回送は前回とは逆サイドを狙いました。
3499
紙吹雪の様なラッピングがされているのがかろうじて確認できます
3001
D-502
かなり苦しい写りですが。。。
かなり苦しい写りですが。。。
E231は翌日に逗子から品川へ自力で回送された後、東海道貨物線で公式試運転
新鶴見信号所・小倉陸橋
西大井~新川崎間(武蔵小杉は開業前) 多摩川を渡る試運転
新鶴見・御幸陸橋にて
その後配属先の幕張に回送されて行きました。
見た目的には側面のJRマークが乗務員扉の脇から帯の中に変更されたくらいですが、それでも新鮮さを感じたものでした。
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