大井工場(←ワタシにはこの呼び方の方がしっくりきます)と名乗っていたころから開催されていたのですっかり恒例行事として定着しています。てなわけ 手元にある平成6年(1994)の公開時のスナップをアップしましょう。
入場口
今は鉄道博物館に収蔵されたクモハ101-902がお出迎え
建屋内
当時一大勢力であった103系だらけ
現役だったクモハ12と東海道の二階建てグリーン車が仲良く並んで整備中
建屋を抜けると
見える位置にいた101系入換車「たんぽぽ」号
やはりその後鉄道博物館入りしたナデ6141
構内を自力走行できるように改造されたので片側ポールの代わりにPS13パンタが載っています。
といってもこの時は動いていませんでした。
この頃は今ほど気合を入れて展示車両を他から引っ張ってくることはしていませんでした。内心御料車庫に収蔵された車両たちを少しでも近寄れないかな~と淡い期待をしてしまうのですが、今までそういった実績はないようです。
畏れ多いことではありますが一生のうちにその皇族用客車たちを見る機会があれば嬉しいのですが、難しいでしょうね。。。
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