2024年6月9日日曜日

【雪が谷】帯がはがされた1022F改め1522F

先週、機器更新を終えたものの長津田工場から元の赤帯姿のまま雪が谷検車区に帰ってきた1022Fですが、その赤帯を消し始めたとのこと。
日付変わって昨日ようやく実車を見ることが出来ました。

雪が谷大塚駅前の踏切から
右手前の1017F=“きになる電車”が目に付くところですが、左手の方を見ると
洗浄線に確かにスッピンの1000系が!

角度を変えて
反対側に回っても高い塀があって見えないのでそこまでは行きません。

ちょうどツートンカラーの1017Fがいたのでここでひとつ昔の写真をひっぱり出してみます

ブレブレですが1989年4月か5月あたり、現役引退後4か月ほど予備車として雪が谷に残留していた3472Fが、もっと奥の定位置から前進していたので「出庫するかも⁉」と思って粘ったら結局空振りだった時に撮った一枚。

何が言いたいのかというと、1022F(車内はすでに1522Fに車番が変わっているそうですね)が雪が谷で第3のネタ物ラッピング編成になることを期待する声が多いですが、それならば1017F“きになる電車”、1013F“みどりの電車”と来ているので歴史から見て7200系リスペクトのギンギラ銀の電車になるのではないか…とワタシは勝手に予想しています。

入庫車両がいったんはける週明け以降に何らかの動きがあると思いますがどうなるのかきになりますね。 
…まぁごく一般的な1500系のグリーン帯になるのが一番自然な流れではあるのですが😅
その後、“いけたまハッピートレイン”となりました

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