【東急】平成初頭の7000系

東急電車シリーズ♪
今回は元祖オールステンレスカー7000系の下手くそな写真を恥ずかしげも無く（←「惜しげもなく」とはとても言えない…）アップします(｀_´)ゞ

東横線

1989年（平成元年）12月頃、 元住吉検車区

前面に赤帯が入った東横線末期・日比谷線直通用のデハ7026

1000系に置き換えが進んでいたので記録した一枚。

ここは車両はおろか周辺環境も一変してしまいました。

同じ頃、架け替え前の多摩川橋梁を渡る7000系

目蒲線

同年3月19日

以前もアップしたことがありますが ､､､

目蒲線4両化初日、方向幕の変更が間に合わず（？）3000形の行先板で代用した7053F

多摩川園～沼部間の土手沿いを行く7061F

丸子橋（道路橋）の架け替えのあおりでここも一変しました。

雪の池上線・御嶽山～久が原間を行く7035F
目蒲線車両の日常点検のため池上線の雪が谷検車区への入出庫列車が毎日運転されていました。
これは16時台にあったその復路

7019F

同じ状況ですが、池上線ホームは3両分しかなく、踏切が空いてしまうのを防止するため停止位置をホーム中央に合わせて瞬間停車しているところです（御嶽山）。

弘南では健在ですが、東急では引退してからしばらく経ったのでこの太い赤帯姿もなつかしいですね。

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