2026年2月14日土曜日

【16番】カツミ完成品TOQ-i

 大きい(1/80)ブラス完成品を買っちゃいました😆

ちょっとした臨時収入があり、そろそろ匠の技の光る逸品を持ちたくなったのでwebをいろいろ見て回っていたら、カツミのデヤ7500“TOQ i”2両セットが直営店なら在庫があることに気付きました。
ワタシ個人的にはもっと古い青ガエルやら弘南6000やらブルーライン1000形なんぞの方が刺さるのですが、長い目で見て令和世代の息子が少しは食いつきそうな新しめの車両の方が喜んで引き継いでくれるのでは…と考えて(←そもそも息子が鉄オタのまま成長するとは限りませんが、最悪売却するにしても十分値打ちがあろうという打算もあり)、地元にもよく出没するこのレア車両に惚れ込みました。
とはいえ大卒初任給位の価格の買い物ですので先月実店舗に足を運んで品定めはして、文句なしと判断してお持ち帰りしたのでした。

前置きはいい加減これくらいにしておいて、ちょいとレビューしておきます。
店員氏によると、直営店限定商品として2018年に50セット程度しか生産しなかったシロモノで、見せてもらった時点でカツミの直営店に残り1セットずつしか在庫がなかったのだそう(この後他店舗の物も売れたようです)。

デヤ7500
ボディのカラーリングは塗装表現で“TOQ-i”のロゴはインレタの転写済み。
スカート付き運転台のヘッドライトは白色LEDによる点灯式
一方2両連結時に中間に入るスカートの無い側は電球色LEDと使い分けられています(こちらのライトは床下のスイッチで消灯可能)。
また編成両端はダミーカプラーで中間はACEカプラー。ACEカプラーの車は持っていないので、牽引車として働いてもらうには交換かなぁ…

デヤ7550
圧巻なのがパンタグラフ周辺の配管表現 ※パンタ検測用サーチライトは非点灯
観測ドームの窓は黒いシルエット表現で、側面窓もライトグリーンのロールカーテンを降ろしている設定。そのため室内照明も付けられていません。
・・・あくまで事業用車ですから光らせる必要ないですからその点は納得

前面ワイパーと床下の乗務員ステップはユーザー取付け。東急コーポレートマークのインレタも自分で転写する仕様。最後のひと仕事を購入者に委ねるのも心憎い演出に思えてしまいます(画像の時点ではどちらもまだ付けていません)。

熟練職人が丁寧に作られたことがよく分かり、手元にあることで自分が作るものももこの出来に近づきたいという気になる良作でございます。
↑自分で作れと言われそうですが既に積みキットが結構あるので手が回りませんからねぇ。。。
何より持った感じの金属らしいずっしりとした重さに重厚さを感じずにはいられません。
いやぁ良い買い物をしました。
将来息子に譲ると言っても高額商品ですので、少なくとも義務教育が終わるまでは触らせられないな(笑)

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