東急田園都市線の“新”5000系第一編成新製時の甲種輸送の写真が出てきました。
2002年3月26日 鶴見にて撮影 牽引するのはEF65 1001です。
一部の車両の側面種別幕に[通勤準急]や[区間準急]という見慣れない表示が出てしまっていたのに驚いたものです(のちの東武乗入れ開始後に伊勢崎線内で初登場した種別)。
種別幕はLEDに交換され前面貫通扉も窓ガラスが大きいタイプに変わりました。
個人的にはこの田園都市線タイプの帯の色は結構好きなデザインですが、増備が途中で止まってしまったのは、8500系の活躍期間が延びたのでラッキーだったと思うのがファン的には正直な感想。
なかでも引退しそうで引退しない8606Fの動静は気になるところ。
緊急事態宣言中とあっては追いかけるのもままならないので余計やきもきするこの頃です。
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