買っちゃった…😐
KATO京都駅店特製デゴイチ、今回は新鶴見機関区所属機で東京駅から高島貨物線電化記念のSLさよなら列車を牽引したことで有名なD51 791です。
ワタシが生まれる前のこととはいえ地元の名機であり、さらにそのイベント列車牽引時のヘッドマークまで付属しているというアナウンスを見て値段は張ってもぜひ買いたいと思い、ポチッと購入予約しちゃいました。
それが先日届きました。おなじみ京都ホビセン特製紙スリーブがカッコいい❤
前端のヘッドマークはシンダ受けと一体で装着済み。
モール縁取りの表現がステキ(文字はたぶんインクジェット印刷)。
サイドビュー
ランボードの白線や窓枠の金色、火室下部の鉛丹色の色差しが効いています
テンダー
増炭囲いがあるのとその分前側の石炭の高さが高いのも通常版との作り分け箇所
付属品のヘッドマークなし状態再現用のシンダ受け(左)と客車用テールマーク
↓
手持ちのスハフ32に付けてみました
トミックス製品ですが幌にぴったりはまってくれています
本当は水戸線でのSLイベント列車再現用に赤帯を入れた客車ですが、サマになるのでこれを相方にしましょう(先述のイベント列車は実際には赤帯がなく三等表記のみ入ったスハ32系だった模様)。
といった具合につい自慢したくなる逸品です😆
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