2019年3月10日 一宮~円座間
本日、ことでん1081編成「還暦の赤い電車」の鉄道コレクション製品化が発表されました\(^o^)/
実車は改めて説明するまでもなく、クラウドファンディング成功で実現した前身の京急1000形時代の復刻塗装の編成。
個人的にはいずれは製品化するだろうと思っていたので加工して作ることは控えていました。むしろもっと早くトミーテック社が目を付けると思っていましたが…
還暦の赤い電車についてはさんざん別ブログで取り上げていましたが、模型といえばこちらのブログですので再構築してアップいたします。
2019年3月10日 支援者限定「還暦赤い電車お披露目撮影会」から
ワタシがリクエストした京成幕!
この時は白帯のなかの“ことでん”ロゴはテーピングで隠されていました。
もと京急1000形3色ならび
そのあとの貸切列車はピカピカの“還暦の赤”+京急ラッピング編成の赤い同士の併結で
滝宮 ヘッドマークをよ~く見てください(笑)
編成中間に入る運転台側もオツです
大いに沸いた115系D-27編成とのニアミスは車内で体験
↓
Nゲージで再現するとこんな感じ※マイクロ製1000形で代用してます
翌3月11日、定期運用に入り600形とすれ違う(瓦町~栗林公園)
2019年11月4日 ことでん貸切乗車会
撮影会は1080形と1250形の並び
挿頭丘
琴電琴平
その後の定期運用
瓦町
円座~一宮
香川県の景色と調和して、京急時代とは違った魅力があります。
さて、鉄コレの「還暦の赤い電車」は一般流通品ですが、今絶賛募集中のクラウドファンディング第二段「情熱の赤プロジェクト」のリターン品としてステッカー等の付録が充実した特別仕様品も用意されるそうで、まもなくクラウドファンディングメニューに追加されるとのことです。その特別版は単価で考えれば割高感はあるもののクラウドファンディングという性格を考えれば決して無駄ではないと考えられます。
「情熱の赤プロジェクト」のネクストゴールである1070形↑の旧塗装(=通称ファンタゴンレッド)復刻のためにもぜひぜひご検討くださいm(__)m
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あぁ…たかまついきたい
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