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2024年3月6日水曜日

ポポンデッタ製東急5200系【N】

 
大井町線名物青ガエルが1両混ざった“湯たんぽ”とQシート車のすれちがい!

ポポンデッタからNの東急5200系の製品化発表を受け、幼い頃に見てインパクトの強かった大井町線5両編成の方を即予約しておりました。
で、先月ようやく届いたのでさっそく汚しなどしてみました。

パンタグラフは替えるか悩みましたが、タイムライン上で替えてる方が多いのでそれにならってトミックスのPG16に取り替え。ミッチャクロンを吹いたあとGMスプレーの伊豆急ペールブルーを吹いて昭和の東急らしい薄緑に着色して取り付けました。
参考までに、塗装前のトミックスのPG16製品のパンタ↑
比べると基部の抜け具合などの細密さがやはりトミックスの方が勝っているようです。

とはいえステンレス外板の金属光沢など驚くほどの再現度
例によってエアブラシでレッドブラウン→フラットブラックを重ね吹きし、車体は薄め液を含ませた綿棒で拭って実車の洗車で落としきれなかった汚れ残りを再現。
汚す前
施工後
こういう凹凸の多い車は特に有効です

もちろん屋根もウェザリング。もう少し黒っぽくしたかったのですがまぁいいや。
そのほか列車無線アンテナにタミヤのミディアムブルー、デハの床下にある断流器の蓋にバフ(ベージュ色)を筆塗りしました。

室内灯はメーカー推奨のポポンデッタの白色タイプ(品番1560)
付属の透明パーツを車内に立てて
それにスプリングを差した室内灯を装着する方式
エネルギーチャージャー付きは初めて使いましたが、スーパーキャパシタほどの効果は無いようで、パワーパックを切るとほぼ同時に暗くなります。とはいえチラつきは確かにほとんど無く、テープLEDながら光量暗めもスイッチで選択できるので、暗めにしておけば極端な明るさでもなく案外悪くないですね。

1両ごとの画像です
デハ5201
裾の東急コーポレーションマークは印刷済みの金属板材をユーザー自身で取付る方式

デハ5211(この車が動力車)

構造はマイクロエース製品に似ています

サハ5251

デハ5117
1両だけ組み込まれた“青ガエル”

この車は屋根のパンタ周りだけ3000形の様に絶縁されていて黒っぽいので配管を烏口を使ってスカイグレーで塗りました。
形状の違うセミステンレス車にこの鋼製車が挟まれるという伝説的なエモエモ組成です。

デハ5202

両先頭車を並べて
左の5202の前面下部のステンレスのビートが少ないのは事故に遭った名残です。
それにしても製品状態でエアホースやジャンパ栓、乗務員ステップなんぞを再現しているのは大したものです。

やってみたかった新6000系との並び
Qシート車の1両だけオレンジ色なところが5200の1両だけ緑の編成と一緒だなーと思っていたのでやってみた時代を超えた模型ならではの並びでした。

実車は1本だけの存在でしたので、人気車種とはいえまさか完成品が出るとは思ってもいませんでした。
模型として見ても室内灯の支えが先に触れたとおり透明プラで出来ていたり、シートと床の色分けがされていたり、ダミーカプラーの作りといい先行他社製品に追い付け追い越せという気概が感じられる出来であり、買って良かった逸品といえるでしょう😊

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