当ブログで頻繁に持ち上げたおかげか(笑)
ついに! 横浜市営地下鉄1000形の鉄コレが発売されました🎉
さっそく引き取ってきたのでレビューいたします。
今回は1972年の現ブルーライン第一期(伊勢佐木長者町~上大岡間)開業当時の非冷房3両仕様
下り方先頭車=1011(Mc1)
逆サイド床下のずらりと並んだ主抵抗器が先頭電動車の証です。
2号車=1012(M2)
3両分欠番があって上り方先頭車=1016(Tc)
斬新な前面デザイン
非冷房時代は乗務員室周りが淡緑色で、冷房化改造後にクリーム系の内装と黒縁の方向幕にイメージチェンジしました。
よく見るとダミーカプラー周りにATC車上子やメガホン(3和音の警笛を発する所)まで再現されています😮
試作品画像では省略されていた屋根肩部のゼブラ模様の回り込みもぬかりなく再現。
内装はこんな感じ↑ 成型色はシートモケットに合わせたようです。
運転台後ろのクロスシートが再現されていますが、これは冷房化後の特徴
・・・ってことは冷房改造後バージョンも視野に入っているのかな?
ひとまず手持ちの“ハマのバテロコ”と記念撮影
一言で言ってよい出来です!
時期を見て走行化したいと思います。
鉄道コム&にほんブログ村参戦中、グッと来たらクリックくださいm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿