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2018年11月25日日曜日

ホビセンフェスティバル【1125】

↑ななつ星のDF200

デハ1000形写真展in268でせっかくホビーセンターカトー東京店に来たので、同日開催のホビセンフェスティバルも少し聴いてみました。
全部は参加していませんので聴いたところだけ、展示された試作品の画像を交えて書き留めます。

EF80&20ゆうづる
EF80はスノープロウ着脱選択可

20系は車体は基本的に変わらないもののカニ21とナハフ20はマウントカプラー化。
→既製品の交換用にassyパーツも用意する予定。
座席車の内装は青色成型。

C62常磐線仕様
20系ゆうづるにはイチオシとのことです。

近郊型ホームDX 対向式
 既発売の島式と同じく内蔵したレールに照明ユニットを差す方式なのでユニットの増減で明るさを調整できるそう。

ななつ星in九州
↑印刷された試作品が披露されましたがなかなかよい光沢です
両端の客車は推進運転用ヘッドライトが点灯
12月発売に向け鋭意制作進行中の由

来年度版カタログの写真を撮ったお立ち台も展示されました。

DE10 JR九州仕様
2両の一方はトラクションゴム無し
ランボード・手スリなどもぬかりなく塗り分けるそうです

313系5000番台
中の人的にはようやく2両編成の5300番台の製品化のGOサインが出たので実車通りの編成が組める!…だそうです。

ICE4
各方面から「なぜ“3”の方をやらない!」とツッコまれたそうですが、今後も増備されて主力になるのでこれを選択したそうです。
ヨーロッパ市場で賞を取りに行ける製品にするべく頑張っており、新規の通電カプラーや、大柄な車体ながらR280のカーブを通過できるよう設計しているとか。

EF16/EF58 35
ひさびさの再生産
機関車モノのコレクターの方はぜひ!

サンタフェ・ゴールドボンネット
金色の機関車というのは出来上がりがどうなるのか楽しみ。
コレクションアイテムにもオススメ!!

レーティッシュ鉄道 ラッピング機関車
数あるラッピングの中でも日本人がとっつきやすいデザインのものをチョイスして製品化するそうです。

キハ80系(HO) 
動力のリニューアルで旧製品よりパワーアップする。
キハ81とキハ82 900番台は付属品を充実させて選択の幅を広げてみたそう。

サウンドカード類(画像無し)
新規のD51用はサウンドユニット付属のものとは違えて200号機の音を改めて収録した。
一方E235系のサウンドカードは既存品とは異なるインバータ音・ATC動作音のほかにも走行中に秘密の音が出る←まだ言えないそうです…

試作品写真のみで…
ホビセン京都駅店のE259系先頭車貫通使用は東京店でも予約を取り次ぐそうです。

221系大和路快速と、、、

Y500系は説明聞きそびれました(;^_^A

今後、個人的にはこんなの↓の製品化を期待したいところ
※カトーの新製品ではなく他社の既製品です
本日のデハ268イベントにちなんで持ち込んで体験ジオラマで走らせてました。

以上メモできるだけメモしたのですが、なにぶん プレゼンが盛りだくさんだったもので聞き間違いなどあった場合はご容赦ください。
ななつ星は特に期待できそうですね♪

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