明けましておめでとうございます。
・・・と、当ブログで書く前に能登の地震に羽田空港での航空機同士の衝突炎上とショッキングなニュースが流れてきて、新年の浮かれムードがすっかり吹き飛んでしまった感もありますが、当方は無事なので今年も通常進行で始めます。
・・・と、当ブログで書く前に能登の地震に羽田空港での航空機同士の衝突炎上とショッキングなニュースが流れてきて、新年の浮かれムードがすっかり吹き飛んでしまった感もありますが、当方は無事なので今年も通常進行で始めます。
さて、すっかり毎年恒例となった横浜市営地下鉄ブルーラインの新春ヘッドマーク装着が今年もあるとタイムラインで流れてきたので本日(1/3)の朝、センター南でちょっと見てきました。
さっそくやって来たのは3591F(3000S形)
ちょっと見づらいですが運転台コンソール前に同線の3000A形らしき車両とタツノオトシゴをあしらったマークが掲げられています。
その反対側(あざみ野方)の3596号車
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拡大すると別デザインですが3000A形に羽子板の羽根、そして巧みに市営地下鉄のシンボルマークがあしらわれた手書きらしきマーク。たぶん乗務員の有志が手作りしたものなのでしょう。
そしてもう1本=3351F(3000N形)も確認できました。
こちらは右書きで「謹賀新年」の文字だけの図案
ちなみにこの編成は昨年行先表示をフルカラーLED化されると種別は[普]か[急]の1文字だけの表示になり、あわせて前面扉からはまりんマークが消えたことが話題となった編成です(その後3321F・3331Fも同メニューで更新済み)。
反対側の3356号車
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こちらは龍と車両の図案
ヘッドライトもLED化されていることもよくわかりますね。
昨年はたしか4編成にヘッドマークが取り付けられていたので、今年もこれ以外にあと2編成くらい掲出があったのかもしれません。ワタシはこれ以上待っていられませんでした
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