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2020年8月1日土曜日

8000系がいた2003年の伊勢崎線【KATO製品化決定!】

KATOからNゲージの東武8000系更新車の製品化が発表されたのを記念して、ちょっと昔の伊勢崎線の面々を撮影した際の記録を披露します。

2003年3月、東武伊勢崎線と半蔵門線との直通運転(略して半直)が始まったのが嬉しくて小菅に撮影に行ったとき撮った画像です。
クハ8643以下6両編成の準急 新栃木行き
伊勢崎線浅草口ではこの組成をよく見かけたものでした

準急 伊勢崎行き10050系(11656F)
この頃はまだ昼間はヘッドライトを灯していなかったんですね

そして新たに乗り入れるようになった東急8500系(8616F)は記念ヘッドマーク付き!

未更新の10000系(11607F)準急

200系「りょうもう」
この頃だとまだ特急ではなく急行でしたっけね

クハ6259ほかの快速 東武日光(新藤原)会津田島行き
今は見られない、このどこ行きだかわかりづらい方向幕も魅力でしたね。

ふたたび東急8500系の区間準急。この8630Fはスカート未装着。
LEDとはいえ東急車が「東武動物公園」の行先表示を出していることには感動したものです。

クハ8671ほか6両の8000系初期更新車←と思ったらLED化された未更新車なのだそうです
ワタシはやはりこのツラ構えがなじみ深いですね。

買う買わないは伏せますが(笑)、あのKATOが私鉄通勤車モノを製品化するというは数十年前には考えられなかったのでやはり嬉しいものです。
でもやっぱりワタシ的には丸目の原型前面が好き!

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2 件のコメント:

  1. クハ8671…こちらは更新車ではないですね
    表示器をLED化しただけ車

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    1. ご指摘ありがとうございますm(__)m
      追って直します。

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