最近小田急線では箱根登山塗装の1000形による出張運用が話題の様ですが、今回は多摩急行が設定されて賑やかになり始めた2003年8月に多摩線黒川駅にふらっと足を運んだ時の記録です。
田の字窓の6000系(6108F)
まだ東京メトロに移行前なので営団マークなのも懐かしポイント。
新3000形(3255×6) 前面帯やスカート形状がまだ初期仕様
…ですがどうにもこの車の外観は手抜き感があって好きになれない(あくまで個人の感想です)
あとは4000形の線内折り返し運用が主でした。
4257×6
4258×6
4255×6 こちらは新宿直通の各停運用
4000形といえば電動車の外側ディスクブレーキが特徴的でしたね。一枚ぐらいシャッターを切っておけばよかったなぁ…
2600形やこの4000形もそろそろ先が見えてきていた頃ですが、当たり前の存在だったこの小田急ヅラの電車が絶滅するなんて想像できないものでした。
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