緊急事態が解除されたもののこれといって実車ネタもないので以前の相鉄万系の続きです。
デビューして約半年たった相鉄10701F
もう記念ヘッドマークははがされていました。
なつかしの新6000系「緑園都市号」が行き、
月初に到着したばかりの10702Fがもう運用に入っているのか…と思っていると
モニ2005を先頭に架線検測列車が出現!
フラット音を響かせながら横浜へ向かって行きます。
折り返しを狙うため前日と同じく鶴ヶ峰へ移動
緑園都市号が再び先行し、
いずみ野線に入る9000系が後を追い・・・
さらに続いてモニ2019を先頭に“試運転”が続行
21世紀のステンレスカーと大正末期の木造省電をルーツとするツリカケ事業用車が共存するのが平成の相鉄なんです!
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