↑おなじみ「映え」ポイントw
ちょいと間が開いてしまいましたが、別ブログでお知らせしておりました通り、先日のJAM=国際鉄道模型コンベンション2019にデハ601保存会名義でモデラー出展してまいりました。
まずは出展品の紹介
昨年に続いて琴電&京急をミックスしたミニレイアウトに…
全体テーマ「東京」に寄せて、以前作ったモジュールに新たに作った車両を乗せて100年前の東京湾岸を表現したもの
やはり昨年も持ち込んで展示した1/80のデハ3450号
んで新作
書籍付録を塗り替えた「違う方の601」
A4パネル×2枚で琴電と京急ハーフ&ハーフの車両展示モジュール
保存当初に似せたデハ601。展示台はパンケーキコンテナさんの製品を塗装したもの。
さらにおとなりのTSUKURIBITOブースでもそれとなく拙作を展示しておりました。
ミニレイアウトも角度によっては琴電に見えるように手直しをしたものの、次にJAMの出展があっても持ち込む度胸は今はないかな…まあ再来年に出展するかは白紙ですが。
とはいえまあまあの手ごたえで、熱心に写真に納める方が多く、揃えた甲斐がありました。
自分のシマを守っていたので他の展示物を見る時間はあまりなかったのですが少しだけ
ぽっぽ屋さんの小樽築港大モジュール
京急モノ
おなじみボシさんの「比美津線」
ワタシも所属するTSUKURIBITOでのモジュール&パイク&車両作品
M8(エムハチ)さんはメンバーさんそれぞれの個性的なジオラマ作品が並び。
岩倉高校さん・相模原鉄道模型クラブさんではお子さま対象に運転体験も
企業出展のマイクロエースさんのブースで展示されていたジオラマ
N700A系ふわふわちょっとうらやましい
などなど見どころ満載でしたが、なかなかじっくり見れないのがつらいところです。
来年はオリンピック開催のあおりでお休みとのこと。何はともあれ無事終了して一安心です。
すぐには手を付けられませんが、やっぱり琴電にするしかないかな(笑)
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