まずは相次ぐ地震の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げますm(__)m
こちらは変わりないのでいつも通り進行します。
マイクロエースより昨年末に発売された「小田急2400形 新塗装・冷房4両セット」を遅ればせながら入手しました。
冷房車クハ2478↓
試作とはいえ1両だけ冷房車というのは珍妙な存在ですな。
クーラーのルーバーにタミヤのスミ入れブラックを流しました。
車長の長いモハ+モハユニット
新宿方のクハ2477↓
こちらは非冷房。運転台直後のヨロイ戸を幼い頃に乗って見た覚えが微かにあり「変な造りの窓だなぁ…」と思ったものです。
ロールアウト前に、室内パーツの床部分に明灰白色を筆塗りし、
パンタグラフにメタルプライマー→シルバーを吹いて、タミヤエナメルカラーのレッドブラウン→フラットブラックをエアブラシで吹いてウェザリング。今回ボディに付いたウェザリングの塗料が指で触れてしまったため部分的に剥げて見苦しく、エナメル薄め液を付けた綿棒でボディ側面だけ拭き取ったのですが、拭き取りきれない部分ができてことで結果的にスミ入れと同様な効果があり、思った以上に実感的に仕上がったと自画自賛しています( ̄∀ ̄)
前面幕は手持ちの“鳳車両製造”さんのステッカーを、塩ビシートに貼ってから裏貼り
クハ2477の運転台側にマイクロカプラーを付け、所有していた9000形6両とつないで走らせてきました(於 IMON大井店)
9000がシングルアームパンタ仕様で時代設定が合わないのが難なんですが…
異系列併結が常の小田急の中でも不揃いな車長の違いが際立ちます。
こりゃ楽しいや(≧∇≦)
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