↑おわかりだろうか…
東武動物公園内で活用されていたモハ7329を覆っていたフェンスが撤去されたとツイッターで知り、いてもたってもいられず見に行ってきました(`_´)ゞ
東武動物公園駅で下車
西口に杉戸工場の跡地がくっきり残ります。
園に向かって歩くと、宮代町役場前に40号蒸機が展示されているのを発見!!
この保存機は完全にノーマークでしたので驚きました。
落ち葉が随所に積もっているものの最近塗り直されたようですこぶる良好な状態でした。
時間もないので先を急ぎます。
正門に着きました
てっきり17時位まで開いているのかと思ったら16時30分閉園。時計を確認するとすでに40分前
まぁいいや とチケットを買おうとしたら閉園間際という事で500円値引いて頂けました♪
新幹線100系の遊具(真ん中)
その2
200系も
業務用スペース内に見えたちょっと古そうな消防車
こんな事ばかりに目が行くかたよったワタシですw。
いましたいました!
こちらが前面の見えるポイントだったようです。
近寄れそうな場所を探してさらに見てみます
木製の屋根が完全に腐って骨組が浮き出ている有様
DT-13台車がロクサン型由来であることを物語っています。
車号標記とCS-5制御器
車内公開されていた頃の入り口らしきドアが半開きなものの「この中には入れま…」の文字が。
どうやら手前の↑のアトラクションのリニューアルのからみで車両を覆っていたフェンスが外された様子。
昔、伊勢崎線の複々線が北千住から竹ノ塚ぐらいまでで草加駅が地上の木造駅舎だったころ、叔父の家に遊びに行く途中にこの73・78型とすれ違った覚えがかすかにあり、それ以来本当に久々にこの型の車に対面出来て感激です。
鉄道コム&にほんブログ村参戦中、グッと来たらクリックくださいm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿