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2017年8月15日火曜日

【N】KATO・東急7000系を試す

カトーにしてはずいぶん渋いチョイスをしたもので、、、ざっと30年くらい前にカタログに予定品として載っていた5000系や8500系を差しおいてまさかの東急7000系。
製品レビューはすでに方々でされているので早速イジってみました。

パンタ基部とヒューズ箱・前面渡り板に明灰白色、先頭車の列車無線アンテナにネイビーブルー(どちらもタミヤアクリルカラー)で筆塗りしてから屋根全体につや消しクリアーを吹きました。1980~90年代の東急電車は緑がかったグレーで各部が塗られていたものです。
またベンチレーターのメッシュ部にもブラックで墨入れしておきました。

室内は製品状態ではワインレッドの成形色ですのでそシート以外の部分にライトグレーを塗ち、クリア室内灯を組み込んであります。

前面Hゴムはグレーで着色されていますが、付属2両(デハ7045-デハ7046)だけはその上からカラス口でブラックを色差ししてみました。実車は昭和50年から黒いHゴムに交換されたためワタシ的にはこの色の方が親しみを感じます。

両端の先頭車にはジャンパ栓とエアーホースを設置。
本当はもっと賑やかなのですがカプラーの動きを邪魔しない程度にとどめておきました。
デハ7000奇数車(上り向き先頭車)には車号によってはジャンパケーブル(補助連結せん)がぶら下がっていましたが、鉄道ファン1981年7月号に収録の編成表によると7059・7045両車とも付いていなかった様です。

ウェザリングは屋根が薄~いブラックで床下はブラウンをいつも通りエアブラシで。日比谷線直通対応編成であればススで屋根全体黒ずんでいましたがプロトタイプが地上編成ですのでそんなに強めでなくてもOKでしょう。
ウェザリング後にブレーキディスク表面の塗料を薄め液で拭き取っておきました。

せっかく急行灯が点くので急行サボを貼り付け
ワタシにとってこの7000系は、東横線から転出してからは池上・目蒲両線や弘南鉄道などに残っていた吊りかけ電車群を直接駆逐した憎らしい電車という認識のため決して好きになれる存在では無かったですが、こうして見てみると懐かしさが込み上げるものです。
そんなことを思いつつ試運転をしてみると、外側ブレーキディスクを回転させる関係で車輪の支持方法が変わっているのであからさまに車輪の転がりが悪く、モーターがうなるほどコントローラーのつまみを回さないと速度が出ません(泣)。
↑注:もしかしたら曲線が急すぎるとか何らかの条件のせいかもしれません
ダメもとで軸受部分にタミヤのセラミックグリスを塗ってみましたが目に見えた改善はせず、モーター車1両では4両編成ぐらいが限度みたい(T_T)
 8両フル編成で走らせるにはどうにかして動力ユニットを入手してもう一両のデハ7100(偶数車)も動力化しないと厳しそうです。。。
ということで追加用の動力ユニットの別売りを強く希望します!!

そうはいっても車体の出来は良く、鉄コレ辺りに対して室内灯点灯にも対応するアドバンテージがあるのでいろいろな東急電車に並べると楽しいです(^^♪
トミックス製5000系との並び

同じカトー製品ではこのリゾート21と並べるのもアリですね!
(↑実際東急線内を走りました)

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