カトーのを買うかトミックスのを買うかで悩みましたが、結局デフに点検口が無くて大井川鐡道のC11 227に見立てやすい…という理由からカトーのC11を購入しました。
一言で言って非の打ちどころのない出来ですので、汚しと艶落としを兼ねてフラットブラックを吹いたのみです。
ナンバーは大井川のカマと一字違いの[C11 223]を選択してはめ込み、大井川でも実績のある「さくら」のヘッドマークを両面テープで付けました。
なおホビセンの方に聞いた話では、出し入れは紙スリーブのベロごと引き出してウレタン下の切り口から機関車を出し、入れるときはウレタンがデフに挟まるようにすると良いそうです。
導入済みの14系500番台も機関車に合わせて「さくら」のテールマークと、、、
側面幕もステッカーを貼りました。どちらもペンギンモデルのものです。
※あくまで個人的な妄想です
そして今日は仲間内での運転会にもっていきました。
@センター南のレトモさん
左からC11 C56 チビロコのカトーSL3並び
スロー走行が効くのでロッドの動きのゆっくり感が実感的に感じられました。
・・・それにしても光沢クリアーを吹いた14系のボディに静電気のせいでホコリがまとわりついて取れないことには閉口しました。。。
下から3~4枚目の画像もよく見るとホコリがつきっぱなしです(泣)。やっぱりNゲージには半光沢くらいがちょうどいいのかしら。。。
鉄道コム&にほんブログ村参戦中、グッと来たらクリックくださいm(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿