オヤジギャグをかましたくてたまらない年頃なもので(^^;)
昨日(【横浜市交】3000V形甲種輸送)に続いて3000V形の甲種輸送です。
前回のグリーンライン(グリーンライン増備車(H26.1)~甲種輸送編~)の時に見損ねた神奈川 臨海鉄道の機関車に牽引されているのを見るため横浜本牧駅に到着するところを狙います。
DD601に牽引されて現れました♪
前面は近頃はやりのつり目なヘッドライト配置
在来車より洗練された印象です。
!!…はまりんが描かれてない…?
その脇を牽引してきたDD601が通り抜けます。
よく見ると「甲種鉄道車両輸送」というヘッドマークが付けられています。
機関車を逆サイドに付け替えて、、、
貨物ホームの向こうの線に転線。
ここでようやく落ち着いて各車両を観察できました。
1号車 3611
2号車 3612
側面のかもめと帆のデザインはこんな感じ
3号車 3613
5号車も大体同じのはずです
4号車 3614
6号車の3616はフロントが厳重に養生されてミイラ状態!
先に到着していた台車
集電靴付きM台車
今回の編成の目玉、軸重センサ付き(PQモニタリング)台車
いわゆるPQ軸の役割ですが、運用しながら常時軌道状態を監視できる新兵器・・・らしいです。
↑1編成の開発費がいやに高いと言われていますが、その原因はたぶんこれです
台車が積み替えられます。
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