2600形の引退が迫った平成16年(2004)3月、ラスト1本(2670×6)が橙と紺のリバイバルカラーになって走っていて、ふと思い立って夜の新百合ヶ丘へ撮りに行ったのがこの写真。
黒幕表示とかクーラーとかにどうにも違和感は感じたものの、やはりこの手のサービスは嬉しいもんです。
この色の2600を撮ったのはこの一回限り、もうちょっとまともに追って写真を撮っておけば良かった。。。
合間に撮った多摩線の4000形
中間車の外側ディスクブレーキ台車がステキな車でした。
別の日、新宿でスナップした5200形
小田急の大多数を占めていたこの穏やかな表情の面構えの車両たちが10年後に絶滅しているとは当時思いもよりませんでした。
ついでに、おなじみ30000形“EXE”
珍しくはないですがせっかくなので。
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